【世界選手権 男子ロードエリート】ルルの3連覇なるか！今年のアルカンシェルは誰の手に！?
by: 小西真人

 

 

今年の世界選手権はオーストラリア。

オーストラリアと言えばグリーンエッジ。

グリーンエッジと言えばスコット。

 

というわけで。

 

東京の夜景にインスパイアされた専用カラー

 

 

〇SCOTT　　2021　FOIL HMX　SUPERSONIC EDITION
￥506,000－（税込）　→　￥ASK！！

 

世界選手権は年1回。こちらは4年に1回。

元々はTOKYO2020用として作られた限定カラー（だった）、パープル～カーボン～ブルーの「スーパーソニックエディション」。

確かにお蔵入りさせるのが勿体ないくらいの美麗カラーです。

 

信頼と実績の先代FOIL（マイチェン済み）

 

 

ベースモデルはスコットの最上級カーボンを使用した「FOIL HMX」。

世界選手権レベルの走りも余裕でこなす、完全なるプロ機材！

 

フレームサイズはM。
おおよその適正身長は175cmくらいでしょうか。

（詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします）

 

現時点でレースは残り150kmちょい。

逃げの小集団と7分差くらいで追う大集団、というワンデーレースらしい展開が続いています。

残念ながら既にマチューさんがリタイアしてしまったものの、ポガチャルやワウトさん・アラフィリップやレムコさんといった実力者達はまだまだ様子見な感じ。

 

今年の虹色のジャージ（アルカンシェル）は誰の手に！！