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パンク修理キット
by: その他

一口にパンク修理キットと言っても、ゴムのりが必要なものとゴムのりを必要としないものの2種類があります。

 

① ゴムのりが必要なもの

 

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紙やすりを使用し、パンクした個所をこすり、パッチを貼る部分にゴムのりを添付後にパッチをしっかりと貼ります。慣れないうちはなかなか上手く穴をふさげないかもしれません。練習あるのみの商品な気がします。

 

② ゴムのりが不要な物

 

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ゴムのり不要でゴムのりを必要とするものに比べ、貼るだけなので簡単にパンク修理を行えます。

TIPTOP ¥730+税とPanaracer ¥380+税の違いは、日本製か輸入されたものかで性能的に大きな違いはありません。

 

どちらを使用するにしても、スポーツ車に使用されているチューブはゴムが薄めに作られているため、乗り心地が変わってきます。出先でやむなく使用された場合は、ご自宅に帰られた際に新しいチューブと交換された方がよろしいかもしれませんね(~。~)。