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ノーズパッドがない?!頬骨で支えるアイウェア「AIRFLY」。
by: 小西 真人

 

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昨日3時間くらい走ったら、腕が真っ赤に焼けました。

やはり紫外線対策は必要ですね。

 

もちろん眼だって日焼けしますので、アイウェアは欠かせません。

 

 

 

 

 

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〇AIRFLY AF-101   ¥14,750-+TAX

 

 

従来のものとは全く違うかけ心地を目指した「エアフライ」。

最大の特徴は「ノーズパッド」が無い、ということ。

 

これにより、平たい顔族共通の悩みである、

ノーズパッドの高さ問題から解消されるのです!!

 

 

 

 

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見ての通り鼻に当たるパーツは一切なし。

ヒンジ部分から伸びるアームを頬骨に当てて、アイウェアを支えます。

 

このサイドパッドを変形させることで、かけ心地の微調整も可能です。

幅だけでなく上下の調整もできるため、かなり細かなフィッティングもOK。

 

 

 

 

 

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フレームカラーとレンズカラーの組み合わせは全部で5パターン。

 

「白/青」や「黒/赤」、「ピンク」のフレームはレーシングなテイスト。

「ネイビー」や「マットブラック」はカジュアルユースにもイケそうです。

 

 

 

 

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というわけで。

たまたまそこにいたアルバイト、明石君にかけてもらいました。

 

「結構普通です。」

 

これはいいのか?悪いのか??

 

 

 

独特なかけ心地ゆえ、最初はちょっと違和感を感じるかもしれません。

 

ただ、テンプル~鼻~テンプルの「3点支持」の構造から

テンプル~頬骨~頬骨~テンプルの「4点支持」になることで、

通常のものよりズレにくくなったような感じはします。

 

 

この独特のフィット感は実際にかけてみないとわかりません。

福岡天神店で、ぜひ一度お確かめください!