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ウェット?ドライ?
by: その他

自転車に乗る上で重要なのが、日々のメンテナンスです。

これを怠ると大きな事故につながるのでコマメなチェックを

自転車乗車前などに行う事が大切です。

 

 

 

 

 

第一弾としてご紹介するのは【チェーンオイル】

 

 

 

ただ注油すればいいわけではなく、

チェーンの汚れを落としてからがおすすめです。

汚れた状態で注油するとオイルに汚れが染み出してギトギトになってしまうのでお薦めはしません。

 

 

 

ドライ系オイル

 

フィニッシュライン(FINISH LINE) ドライ テフロン ルーブ サイズ:120mlプラボトル全天候型多用途・万能タイプで、オン・オフロード使用可能。汚れが付きにくいが、雨に弱い。

 

 

 

ウェット系オイル

 

フィニッシュライン(FINISH LINE) クロスカントリー「ウェット」ルーブ 120ml TOS014

 

水や泥に強く、潤滑性・防錆性・耐久性が長時間持続する潤滑剤。最強の油膜保持力を持つが、粘度があるため汚れが付きやすく、落ちにくい。

 

 

心がけてオイルを注油しているか、いないかでパーツの摩耗具合が変わってきますので、空気を入れるタイミングで注油されてみてはいかがでしょうか?