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カーボンソールのセカンドグレードが特価!!
by: その他

あなたのマシンの性能、ちゃんと発揮できてますか?

まずはなんでも足元から!

シューズを変えれば走りが変わる!

 

と言う訳で、今回の商品はコチラ

 

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SHIMANO SH-R171 定価¥22,000-+TAX➡特価¥12,000-+TAX!!

 

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…3本ストラップのエントリーモデルRP2とおんなじ値段じゃねーか!

ということでスタッフも狙っています

 

 

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太っ腹な価格に太っ腹な在庫!

しかしサイズがあるものなので油断してると自分のサイズは売り切れなんてことに。 

この山も今日だけでも若干低くなっています。

特にハーフサイズは数が少ないのでお早めに。

 

 

スポーツバイクでパーツを変えてより走りを変化させやすいもの

つまり費用対効果が高いものは入力部分出力部分です。

代表的なものを上げると、入力はペダルやハンドル、ブレーキレバー

出力はホイールやタイヤ、ブレーキキャリパー等です。

そして特に重要となってくるのがビンディングシューズ!

マシンと一体化するパーツで、これほどサイズが豊富なものも他にありません。

 

 

 

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他のパーツに求められる「軽量」「剛性」「空力」はもとより、

より重要なのはフィッティング。

 R171はフラッグシップのR321と同じ特徴的なサラウンドラップで

足全体を包み込むかつてないフィット感を実現。

 

 

 

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内と外から包み込む独特の形状で「タン」がない形状。

軽量化にも一役買ってそうです。

 

 

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クロージャーの位置は2種類から選べ、アッパーのフィット感を調整できます。

コンペティションモデルなので、ソールもですがアッパーも剛性があり伸びにくく

いわゆる「引き足」時も伸びずにキチッと抑えてくれるので、靴の中で足が遊びません。

熱成型こそないものの、ハーフサイズワイドサイズあり

コンペティションモデルのセカンドグレードらしく

いかにフィットさせるかにこだわった作りとラインナップです。

ハーフやワイド、クロージャーの位置が選べるSPD-SL対応モデルで

R171より安いモデルはシマノにはありません。

定価でもお買い得なモデルなのです。

 

 

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軽量性はどうなの?という向きにはこちらの写真をどうぞ。

同じ値段のRP2が店になかったので1つ上のRP3とサイズ41で比べてみました。

漕ぐたびに重さを感じるところなので、この重量差は結構大きいです。

なぜにカタログにある40でないのかというと、単純に私のサイズだから…うむ、見事な公私混同。

 

 

 

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 形状はスピードスケートを彷彿とさせる形状で、ほぼ同形状のR321で5.5%低減と

コレに変えるだけでちょっぴり速くなります。機材スポーツ万歳!

 

 

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最も違いを体感しやすいソール剛性は10。素材はカーボンとグラスファイバーコンポジット。

フラッグシップのR321に採用されているカーボンファイバーコンポジットソールの

剛性12には及ばないものの、他社のフラッグシップ並みの高剛性です。

グラスファイバーコンポジットナイロンで剛性6のRP3やRP2あたりから変えると、

後ろの歯数で2枚くらい違う伝達効率。

正直ヘタレな私にとってはこの剛性10でもややオーバースペックぎみ。

トライアスロンモデルのフラッグシップ、TR9が同じ剛性10な所をみると

ホビーライダーはこの辺までの剛性が使いやすいのかもしれません。

 

 

 

 

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 今までは歩きやすさを優先してSPDだったと言う方や、

初めてだったのでエントリーモデルのシューズを買ったと言う方で

そろそろ2足目を探しているあなた!

この機会にコンペティションモデル(競技用)を使ってみませんか?

もしかしたら、「このあたりで頭打ち」だと思っていた

あなたのマシンの加速や巡航速度、あがる可能性ですよ!

 

 

 

ちなみにシューズのフィッティングですが、足が程よくむくんだ夕方あたりで

サイクリング用のソックスを履いた状態(もしくは自転車に乗るときにいつも履くソックス)

で試着するのがモアベターです。

 

 

試着の際はソックスをお忘れなく!