【SALE】シンプルな名脇役。
by: 小西 真人

 

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大ボリュームでグラフィカルなカーボンバイクには、カラーや形状に

工夫を凝らした樹脂製のボトルケージが良く似合います。

 

 

 

 

 

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ですが、ボトルケージがあるのはフレームの真ん中。

 

ケージのカラーやデザインが強すぎるとバイク全体の印象も、

それに引っ張られてしまいます。(そこに悩むのもまた楽しいのですが)

 

 

 

というわけで、たまにはこんなプレーンなものも。

 

 

 

 

 

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〇BLACKBURN  コンプアルミケージ 

¥900+TAX → ¥540+TAX!!

 

 

 

シンプルなバイクにはシンプルなケージを。

 

 

実際に使ってみましたが、ボトルの抜き差しはかなりスムース。

 

定番の「ザ・ボトルケージ」な形状に面白みは一切ないですが、

機能を追求すれば自然とこのカタチになるのでしょう。

 

 

ボトルケージをフレームのアクセントと考えるちょっと主張が足りないですが、

きちんとした機能を備えた名脇役と考えればこれ以上のものはありません。

 

さらに普通のケージ1個分のお値段で2個買えてしまうとあれば・・・

言うことなし!