日本最大級のスポーツサイクル専門店!在庫台数約300台の品揃え!あなただけの一台がきっと見つかります!
2017/02/20 12:57
やたら暖かかったり急に寒くなったり。
気温の変化についていけません・・・
冬場はウェアの重ね着にかなり頭を悩ませましたが。
春先は春先で気温変化が読みづらくてまた大変です。
そんなややこしい時でもサイクリングキャップは実に優秀。
暑ければ汗を吸収し、寒ければちょっとした防寒に。
日差しが強ければ日よけになって、雨が降ったら雨よけに。
季節を問わず活躍する、まさにオールラウンダー小物と言えます。
というわけで。
オススメ商品が入荷してきました。
〇KAPELMUUR サイクルキャップ 千鳥 ¥3,000-+TAX
吸汗・速乾機能に優れるポリエステル100%のサイクルキャップ。
通気性も高いので夏場にオススメ。
〇KAPELMUUR サイクルキャップ コットン ¥3,200-+TAX
こちらはクラシカルなコットン100%のサイクルキャップ。
使い込むほどに頭に馴染んでくる心地よさは綿素材ならでは。
注目はどちらも「メイド・イン・ジャパン」ということ。
ワンサイズ設定のものが大半なサイクリングキャップ。
海外モノだと被りが浅かったり、ちょっと小さく感じたりと、
合う合わないが意外とはっきり出るアイテムでもあります。
ですが、そこはジャパンブランド。
日本人の頭に良い感じにフィットする絶妙なサイズ感はさすが!
個人的には。
春っぽいカラーのモスグリーン・・・というよりも
「クラシックビアンキ」っぽいこの色に魅かれます。