BADBOY４ならまかせとけ！
by: その他

 

 

ワイズロードのクロスバイクコーナーにあるひときわ黒い一角

バッドボーイ４のコーナーには新旧、カスタム車勢揃い。

 

 

 

 

CANNONDALE　２０１７　BADBOY4

サイズS,M,L

￥９０，０００－＋TAX

（現金でお支払いの場合、9,000円分のクーポンを付けします）

 

XL以外のサイズ揃ってます！

 

 

 

 

 

 

 

ご存知ダブルクラウンのレフティーフォークを装備した新型BADBOYです。

 街ですれ違っても一発でそれと分る超個性的なシルエット。

 

 

 

 

 

 

 

フロントフォークにばかり目が行きがちですが、

タイヤとホイールサイズも大きく変更されています。

 

 

 

 

 

２０１６年モデルでは７００ｘ２８ｃと細身で走りの軽快さを求めた

クロスバイクとして一般的なタイヤサイズから

 

 

 

 

 

６５０ｘ３５Bというタイヤサイズに変更になりました。

いわゆる２７．５インチというやつですね。

３５Bというとほぼママチャリと同じ太さと言ってよく、走破性が格段に上がっています。

太さがそこそこあるため、タイヤ外周は７００ｃとほぼ変わらず。

軽快さも失っていません。

アーバンモデルとして街中を軽快に、かつ不安なく走れるようにとの仕様です。

道路の溝の隙間にビクビクしながら走るのは男らしくないよね！ってことかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サドルとハンドルが快適性の高いファブリックになったのもポイント。

 

 

 

 

 

従来、ブレーキケーブルのみ外装だったワイヤーも

 

 

 

新型ではすべてダウンチューブ内装担って見た目もスッキリ。

 

 

 

 

 

外で車体を立てかけるときに便利なフレームプロテクターをトップチューブに配し

 

 

 

 

 

ダブルクラウンになったことで、ハンドルが切れすぎたときにフォークが

フレームを傷つけるのを防止するダンパーも完備とスキのない仕様。

 

 

 

 

アワーグラス（砂時計）型だったシートステーも

 

 

 

 

最新のSAVEのように横の潰しになりました。

 

 

 

 

真後ろから見るとマッシブ！！

 

 

 

チェーンステーはSAVEのように横の潰しが入っていないので、

ある程度はタイヤの太さで快適性を稼ぐ設計かと。

 

 

 

 

 

 

 

クロスバイクにはつくと便利なキックスタンドですが

上の画像の２０１６年モデルにあったリアのスタンド専用台座がなくなり

 

 

 

 

 

センタースタンド台座になりました。

 

 

 

 

 

走行中は上から見るとこんな感じ。

ぶっといパイプが手元まで伸びる無骨さがたまりません。

 

 

 

 

2017年のバッドボーイはその名の通りさらにワルさが増しました。

特にダブルクラウンのリジッドレフティは遠目に見ても一発で分るインパクト。

 

非常に個性的な1台。

このマシンに惚れた！！って方は是非！

 

 

 

CANNONDALE 2016 BADBOY 4  

サイズL　１台限り！

￥83,000,+TAX
（現金でお支払いの場合8300円分のクーポン付。その他でのお支払いの場合4150円分となります。）

バッドボーイを車載して行った先で走りたいなんて人や

輪行がしたいとかいうひねくれ者にオススメな、前輪が普通のクイックタイプの

２０１６年のBADBOY４も１台だけ在庫中。

 

 

 

 

 

CANNONDALE ２０１６　 BADBOY4 ブルホーンカスタム

￥169,753,+TAX

（現金でお支払いの場合8300円分のクーポン付。その他でのお支払いの場合4150円分となります。）

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