「靴下超立体化計画」のR×Lソックス、再入荷！
by: 小西真人

日本のスポーツ用ソックス専門メーカーとして

足は左右で形が違うという当たり前のことに真面目に取り組む

「武田レッグウェアー」。

そのサイクル用の定番モデル2種が、久々に揃いました！

〇RxL SOCKS 　TBK-500R　　　　￥1,900－+TAX　（左）

〇RxL SOCKS 　TRR-19R　　　　　￥900－+TAX　（右）　

左右別・立体形状なのはどちらのモデルも同じ。

厚手で足をしっかりとサポートする感じが強い「TBK-500R 」と

薄手で通気性が良く、気軽に履ける「TRR-19R」。

この2モデル、好みやシーンで使い分けていただいてOKなのですが。

レースシーンのようなへヴィユースでは「TBK-500」が

初めての一足やカジュアルライド用としては「TRR-19R」が

選ばれることが多いように思えます。

細かい機能はパッケージ裏面を参照のこと。

このあたりの気遣いは、さすがジャパンブランド。

海外モノは「オシャレなこと以外さっぱりわからん」なんてことも多いので。

黒・赤・青・黄色の定番色を中心に入荷しています。

ライダーの足とシューズを繋ぐ重要なパーツが「ソックス」。

薄手ゆえの高いフィット感。

通気性の高さと蒸れにくさ。

足全体を引き締める高いサポート力。

と、専用品ならではのメリットは多岐にわたります。

さらに、他のアイテムと違って「普段から」使えるのもポイント。

まだ専用ソックスをお試しになったことが無い方。

まずはここから、いかがでしょう？

「靴下超立体化計画」のR×Lソックス、再入荷！ by: 小西 真人