【CANNONDALE DRAPAC】SUPER6とウランが勝利！！！
by: 嘉悦 賢

 (チームHPより)

 

2017年ツールドフランスのクイーンステージである第10ステージ。

 

 

映像で見ても気持ちが悪くなるほどの急勾配やスリッピーな細い路面、高速ダウンヒルや紳士協定的な面も含めて見所の多すぎるステージでした！

 

 

 

 

またも落車が相次ぎ複数の有力選手がツールを去ることになりましたが、、、

 

 

 

そんなクイーンステージでcannondaleのリゴベルト ウランが最後はスプリントで勝利！

 

 

 

とにかくタフすぎます！

 

 

 

 (チームHPより)

 

そんなタフすぎるウランが乗るバイクはどんなシーンも軽快にこなすオールラウンダーSUPERSIX。

 

 

カーボン弾性の違いで2種ラインナップされていますが、今日はカーボン弾性を調整した”硬くない方”をご紹介します。

 

 

 

 

 

CANNONDALE / SUPERSIX EVO CARBON 105　　　￥240,000,+TAX
（現金でお支払いの場合24000円分のクーポン付。その他でお支払いの場合12000円分となります。）

 

 

 

 

素材は弾性を落としたカーボンを適材適所に最適なカーボンレイアップを施したバリステックカーボン構造技術を採用。

 

 

重量は若干増となりますが、強度はhi-modと同じです。

 

 

 

 

 

 
フロントフォークはフルカーボン一体成型で軽量化と操作性も向上させた細身のストレートフォーク。

 

 

 

 

 

ダウンチューブ、シートチューブ、シートステー、をTAP（Truncated Aero Profile）という真円に近い多角形状として空力、剛性共に向上。

 

一見わかりにくいのですが、実はカムテール形状のようになっております。

 

 

 

 

BBはBB30よりも5mm広げた左右非対称デザインで剛性と駆動効率を向上。

 

 

 

 

 

また、save構造ももちろん採用。

 

 

 

 

軽量ワンピース構造で仕上げられたチェーンステーも左右非対称で扁平させた造りとなっており、同じく偏平したシートステーと連動してよりトラクション性と高めています。

 

 

 

 

コンポーネントはシマノ105を採用。

 

必要十分で快適な操作を可能とします。

 

 

 

 

 

hi-modはパリっとした緊張感のある軽やかさと剛性感がありますが、こちらは落ち着いた芯のある剛性の高さを感じます。

 

 

 

アルミやスチールからのステップアップ、レースやイベントを視野にロードバイクをお探しの方、初めてのロードバイクをお探しの方にもおすすめできる全てが高バランスな車体です。
 

 

 

 

 

 
 

 ぜひ店頭でご確認ください！

 

 

 

ご来店お待ちしております！