【BONTRAGER】濃霧のダウンヒルでも安心な明るいテールライト!
by: 小西 真人

 

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昨日のブエルタ。

 

 

あの濃霧のダウンヒルはヤバかったですね。

良くみんな無事に下れたものです。

 

視界ゼロのあのタイミングを勝負所と見たニバリの強心臓も相当なもの。

 

 

 

 

さて。

 

 

あんなの普通ないよ、と思いきや。

 

小西は昔、伊豆スカイラインで同じような目にあいました。

その時はクルマでしたが・・・ひたすら白線を信じて走ったものです。

 

初めてバックフォグを使ったのもこの時でした。

 

 

 

 

 

というわけで。

 

 

 

 

 

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トレックの考える「安全のためにも自転車にもデイライトを!」というテーマの

中軸となるのがこのモデル。

 

以前コレのキャンペーンでカンチェがツールのTTでチカチカさせてましたね。

 

 

 

最大で65ルーメンの明るさのを誇るこのテールライト。

昼間でも2キロ先からしっかりと視認できるとか。

 

 

 

 

昼でも夜でも。

霧でも雨でも。

街中でも山道でも。

 

 

車道を走る以上「早い段階で存在に気付いてもらえる」のは安全面では特に重要。

 

 

ですが「自分が見る」ためのヘッドライトと違って「自分がどう見られているか」を

イメージしづらいテールライトは、どうしても軽視しがちです。

 

 

 

不意打ち状態で後ろから突っ込まれないためにも。

 

しっかりと明るいテールライトの装備をお忘れなく!!