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【MERIDA 2018】11sでコスパ抜群、SCULTURA400続々入荷!!
by: その他

 

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アルミのエントリーロードの中でも抜群のコスパを誇る

SCULTURA400がドドーンと入荷です!

サイズ結構揃ってます!

 

 

 

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MERIDA 2018 SCULTURA 400 

カラーEKR4 サイズ47、50、52、54

¥139,900-+TAX 
 (現金お支払いの場合8%、現金以外でお支払いの場合3%のポイント付。)

 

 

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素材となるアルミ合金6066はフレーム素材として一般化した6061の派生版。

より軽量で高剛性のフレームが作れます。

 

 

 

素材の強度が高いので、3段階にチューブの厚みを変えるトリプルバテッドを採用、

ハイドロフォーミング(油圧成形)の複雑なチューブ断面と合わせて

同じ剛性ならより軽く、同じ重さならより剛性が高く作れます。

 

 

 

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軽量で万能なバイクを目指したスクルトゥーラですが

じつはエアロ断面も取り入れています。

 

 

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ダウンチューブとシートチューブ、シートステーに

ハイドロフォーミングを駆使し、NACA FASTBACK形状をとることで

重量や乗り心地を犠牲にすることなく空力も改善しています。

 

 

 

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1つ上のアルミモデルのSCULTURA 700との大きな違いは、ホイールとコンポとBB。

(上の画像はSCULTURA 700のチームカラー)

 

 

 

 

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 SCULTURA 700についているフルクラムのホイールと比べると

 

 

 

 

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SCULTURA 400に付属のホイールは、

どうしても見劣りと言うか走り劣りしてしまいますが

それは後の交換のときのお楽しみということで。

 

 

 

 

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コンポは700がフル105に対して400は

クランクとブレーキ本体がシリーズ外のものが使われていますが、

シマノ製なので特に問題となることはないかと。

 

 

 

 

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特に新型の4アームクランクは、精悍なブラックのクランクアームの

スマートさが個人的にはかなりヒット。

もちろんパーツ交換で105で揃えるのもいいですね。

 

 

 

 

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わかりにくいのがBB。

あえて700の方だけPF86、

 

 

 

 

 

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400以下はスレッドのBSAなので、

700の方はBBの幅を広げることで剛性を

400の方はBBの信頼性をとったのかもしれません。

 

 

 

 

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 最近のオールラウンドモデルらしく

軽量、剛性は勿論、エアロまでバランス良くまとめ、

チームモデルのカーボンフレームよりヘッドが長く

楽なポジションもとれる最初の1台に好適なマシンです。

レースからロングライドまで対応する懐の深いモデル。

 

 

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在庫のサイズは47(160~170cm)、50(165~175cm)、

52(170~180cm)、54(175~185cm)

(カッコ内はメーカー推奨身長。サイズの詳細は店頭でバイオレーサー1000にて)

 

速さに魅せられてレースをするようになるのか?

長距離を走ることに楽しみを覚えるのか??

山や峠を登りきったときの達成感を得るのか???

そんなの乗ってみないとわかんないと言う方の

最初の1台におすすめです!

 

 

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