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雨から守れる取付型スマートフォンホルダー。
by: その他

サイクリング中、突然の雨には困っちゃいますね。

ハンドル周りにスマートフォンを取り付けている方もいるのではないでしょうか。

 

オススメなのがコチラ。

 

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TOPEAK / スマートフォンドライバッグ6 ¥2,700+税

 

 

 

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一番の魅力がケースが袋になっていて雨から守ってくれること。

ケースに入れままでの画面操作はもちろん可能です。

お気に入りのスマホケースのまま入れられるかも。

 

スマートフォンの対応サイズは縦173×横94×奥32mm

画面サイズでは5~6インチに対応なので新型iPhoneXも入るってもの。

おそらくiPhoneは今後専用品が出るはずなのでそちらのほうがカメラが使えていいかと。

 

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取りつける部分は四角いので縦にも横にも取付が可能です。

取り外しもラクラク。

 

ただ残念なのが今回紹介したのは

ハンドルではなく「ステム」と呼ばれる

ハンドルと車体本体を繋ぐ部分に取り付けるタイプ。

 

 

「ハンドルに取り付けるのが欲しいのに!」

そんな方もちょっと待ってください。

ここからがTOPEAKブランドの真骨頂。

 

 

別売のライドケース用マウントが

お使いできます!!!

 

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ライドケースマウント 1.1/8インチステムキャップ ¥3,000+税

 

このマウントを使えばハンドルに装着が可能に。やったね!

 

それだけでなくドライバッグにはなかった「角度」がつけられます!

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(c)TOPEAKサイトより

画面が下だと空気抵抗は少ないですが、見にくいですもんね。

 

なのでAndroidユーザーは

スマートフォンドライバッグ+ライドケース用マウントがオススメです。