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ボトルケージがしっくりこない!
by: 小西 真人

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余っていたボトルケージをそのままチネリに付けていたのですが

マッチング的にはイマイチしっくりこない状態で乗っていました。

 

 

 

まあしばらくはそのままでいいかな・・・と思っていたのですが

 

 

 

良いのを見つけてしまったので交換です!

 

 

 

 

 

 

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〇ELITE CIUSSI   ¥1,300―+TAX

 

 

 

ホールド力を上げるためのアーム先端の「金色のボタン」が目を惹く

エリートの定番アルミケージ。

 

 

同じく定番の兄弟モデル「CIUSSI GEL」でも良かったのですが、

(路面の振動で良くボトルがすっ飛ぶ、石畳クラシックの必需品)

 

よりシンプルな方を今回はセレクト。

 

 

 

アルミのパイプを曲げて、溶接して、金ボタンを埋め込んで・・・と

結構凝った作りな事を考えると、この値段はかなりお得なのかも。

 

 

 

 

 

 

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取りあえずで付けていたシンクロスのプラケージ。

 

 

カーボンやアルミの最近のフレームには良く似合いそうですが

クロモリの丸チューブにはちょっとスタイリッシュすぎる。

 

 

 

 

 

 

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やっぱりクロモリにはこの手のクラシックな感じの方が落ち着きます。

 

(あくまでも個人の感想です)

 

 

 

 

 

 

 

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フレームの真ん中にあるだけに、意外と目立つのがボトルケージ。

色や素材、デザインなんかでも結構印象が変わってきます。

 

 

 

バイクの完成度を高めたいなら、真剣に悩む価値ありかと。