日本最大級のスポーツサイクル専門店!九州1号店!
2022/05/16 17:23
皆さまこんにちは!
毎度唐突に始まります福岡天神店スタッフの私物を勝手にご紹介しまくるこちらのコーナー、勝手にチェックシリーズ編集部の坂口です。
前回のブログ⇩
【連載コラム】福岡天神店スタッフのバーテープを勝手にチェック!!!【勝手にチェックシリーズ#1】
【連載コラム】スタッフ着用ヘルメットはこれ!!!【勝手にチェックシリーズ#2】
目次
RIDLEY
HELIUM X 2017年モデル
まずこのぱっと見でいろいろと突っ込みどころがありますが、個人的に気になったポイントを見ていきましょう!
まず思った一言が「これやべえ…」
出せるギリギリまで前に出したセッティングですが、パワー特化型のセッティングになります。
もともとHELIUMはヒルクライムマシーンですが、ヒルクライムの際には前乗りした方がパワーも出しやすくて回しやすいメリットがあります。筆者の得意とするゆるポタではまず見かけないセッティングですね~!
サドルはSELLE ITALIAのFLITE 1990
230gと激軽なサドルと言うわけではないですが、多くのレーサーが好んで使っていた当時の軽量サドルを現代に復刻したモデルで、シンプルな座面にチタンレールを採用していますのでそこまで重くもありません。
フロントはMAVIC COSMIC PRO CARBON SL。
リアにはMAVIC KSYRIUM PRO USTを採用。
前にセミディープである COSMIC PRO CARBON SL、リアに KSYRIUM PRO USTを持ってくることで軽量性とエアロを両立させています!
ぱっと目を引く要因の一つもこの駆動系ではないでしょうかね~~~
R8000系クランクにRIDEAの楕円チェーンリング(POWERING)を換装。
もともと付いていたR8000系のFDはいつの間にかサヨナラしていました。
もともと福岡はシクロクロスでもオイルスリックモデルの同モデルを使用しており、感触が良かったからロードにも付けてみたとうっすら言っていました。多分。
RDはGRXを採用。もともと使っていたR8000系のGSケージのRDだとチェーン暴れが気になるとこぼしていたので、おそらくそれでスタビライザー付きのGRXのRDに換えたのでしょう。
乗りこんでしっかりスプロケットも使用感が出ていますね~
スプロケットはMTBグレードのDEORE XT(M8000系)で、歯数は11-40T。
グラベルならまだしも、純粋なロードレーサーではなかなか聞かない歯数ですね~!
しかしながらフロント歯数が48Tなので、ギア比1.2から4.36までしっかりカバーしている計算になります。
昨今の完成車に多いギア比がフロント52/36Tのリア11-30T とするとギア比1.2から4.72になりますので、TTやヒルクライムに振ったフロントシングルというよりもオールラウンドに使えるフロントシングルかなとの印象を受けました!
これに関しては拘りというほどでもないと思いますが、JBCFレースにも出走する実業団スタッフの為、しっかりナンバープレートの台座があります。
ぶっちゃけレースに出なくてもアクセントでオリジナルのナンバー作って付けてても格好良さそうですw
ステムはZIPPのSERVICE COURCE SL。
7075アルミ製のサービスコースSLステムは最高レベルの剛性と軽さを備え持っています。
ダンシングを多用しパワーを出す方などにオススメ!
また、ライトやサイコンなどはアウトフロントマウントなどを使用せず、ハンドルやステムに直接取り付けています。ヘッド周りの重量増をきにして付けてないのかなと予想。
実走派ならではの拘りがレバーにも見えており、指がかかる部分には何かのテープが貼られています。どういう事なんだと少し頭を悩ませましたが、いざ握ってみると滑り止め効果がある事に気づきました。
これちょいカスタムとしてはかなり費用対効果が高いのでオススメです!!!
いかがでしたでしょうか!
今回感じた印象が、重心を低くセッティングしつつ、加速する際やダンシングする際にやり易い様にまとめられているなと感じました。実走派スタッフならではの拘りを随所に感じられて面白かったです!
今回スタッフ福岡に内緒でご紹介致しましたが、他にもよく通勤で乗ってくるパナソニックのクロモリシクロクロスや、サーベロのTTバイク等も所有していますので、隙を見つけてはご紹介したいなと思います^^
今回のバイク紹介でワイズロードオンラインでご注文可能なものは下記リンクよりどうぞ!
(追記)
今週末に洗車するそうなので、汚れ具合は気にしないでくださいw