日本最大級のスポーツサイクル専門店!九州1号店!
2023/08/26 12:23
皆さんこんにちは^^ 自転車はやっぱり外で走るのが一番ですが、こうも暑いと中々乗るのも大変ですし、梅雨や冬も外で走れる日は限られてきます。そんな訳で本日ご紹介する商品はコチラ
目次
税込¥206,305
従来のスマートトレーナーはBLUETOOTHで接続、通信する規格が主流ですが、稀にライド中に接続が切れてしまうトラブルもありました。
WI-FI接続によってよりスムーズで安定した環境になるため、ストレスフリーになっております。以下、詳細スペックです⇩
パーツ番号: | WFBKTR120 |
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KICKRバージョン: | 6(2020年8月より製造) |
出荷重量: | 55ポンド(24.9kg) |
箱の寸法: | 26インチ x 12インチ x 22インチ(66cm(長さ)x 30.5cm(幅)x 55.9cm(高さ)) |
生産国: | ベトナム |
製品の寸法: | 51 x 71 x 44cm – レッグオープン構成 |
重量: | 47ポンド(22kg) |
ドライブトレイン: | ベルトドライブ |
抵抗の種類: | 電磁式 |
精度: | + / – 1% |
ワイヤレスソリューションのアップデート: | はい。Wahoo Fitnessアプリを通して行なえます |
接続性: | Wi-Fi、ANT+ FEC、Bluetooth |
ユーザーの最大体重: | 250ポンド(113kg) |
電源の必要条件: | 100-240V~1.5A 50-60 Hz |
フライホール重量: | 16ポンド(7.3kg) |
最大シミュレーション勾配: | 20 |
勾配シミュレーションの最低値: | -10 |
最大パワー出力: | 2200ワット |
リアホイールのサイズ: | 24″ RD / 24″ MTB / 650c RD / 26″ MTB / 700c RD / 650b MTB / 29″ MTB |
カセット: | 11速(11-28レシオ)付き |
ハブの種類: | 130/135mm QR、12×142、12×148 スルーアクスル |
アダプター: | 付属 |
KICKR CLIMBとの互換性:あり | あり |
RPMスピードおよびケイデンス: | 不要 |
フロントホイールブロック: | 不要 |
ディスクブレーキスペース: | はい |
バーチャルサイクリングとは室内でローラーを用いて行うサイクリングのこと。バーチャルサイクリングのアプリは様々なものがありますが、レース等イベントが頻繁に開催され、ユーザー数が多いのはやはりZWIFTでしょう。せっかくなので今回はZWIFTとスマートトレーナーを接続し、バーチャルサイクリングをやってみます。
まずはZWIFTアプリを起動し、アカウントを選択します。(アカウントをお持ちでない方はアプリを起動したタイミングでアカウントを作成できます)
次にコース上でバイクを動かすためのパワーソース(スマートトレーナー)を選択します。スマートトレーナーの電源が入っていると自動的に⇧画像のように検知でき、接続が可能です。
スマートトレーナーの他にも、パワーメーター、ケイデンスセンサー、心拍計等の各種センサーの接続をしていきます。
次にコースを選択していきます。レース等は画面⇩の「イベント」から選択。フリーライドはレース等ではなく、通常のサイクリングです。自分のペースでサイクリングを楽しみたい方はフリーライドがオススメ。
コースを選択したら後は漕ぐだけ、ステップ3で接続したセンサー類による情報や走行距離等各種データは画面上に表示されています。
走り終わったらSTRAVAやGARMIN CONECT等各種アプリにログのアップロードも可能です。
いかがだったでしょうか。天気が悪い日や極端に暑い、寒い日、外で走る時間が取りにくい方等にはうってつけ。公道と違って、事故のリスクも無論ないので普段外で走っている時はなかなか見にくい各データもしっかり見れます。
店頭には体験ブースを設けており、実際にバーチャルサイクリングを体験して頂けます。体験ご希望の方はお近くのスタッフまでお声がけください。
皆様のご来店お待ちしています!