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【MadeinJapan MKS】ペダルにもこだわりを。
by: 山口 雅崇

クロスバイクやエントリーロードには最初からペダルが付属するモデルもあります。
とにかく安く済ませたい、こだわりはない、でもどうせ乗るなら色んなパーツに思いがあった方が気分も上がりますよね。

たかがペダル、されどペダル

ペダルは自分が踏んだパワーをまず最初に受けるパーツです。そのペダルアップグレードしてみませんか?

ペダルとシューズを固定するビンディングもオススメですが、ロードバイクビギナーやクロス、シングルユーザーには必要ないことも少なくありません。

そんなビンディングは不要なユーザーに激推ししているペダルが三ヶ島のペダル

MKS Seahorse ¥5,324-

MKS Seahorse

縦に長い踏み面が特徴のこのシーホースはとにかく踏みやすさが桁違い。しっかりと母指球がステップに収まり効率よくパワーが伝わります。
尖り過ぎないピンはスニーカーとの相性が良く、ソールを傷つけることなくグリップします。

MKS Seahorse

MKS Seahorse

日本の競輪は「NGS認定」を受けたパーツしか使用することが出来ません。そのNGS認定を受けたペダルは現在、三ケ島ペダルしかありません。
つまり今の競輪選手はすべて三ケ島ペダルを使用していることになります。

ほとんどの製品が埼玉の自社工場で造られ、人の手で一つ一つ最終チェックされています。
そんな高性能、高品質なペダル使ってみたくなりませんか?

手で回すだけでも標準装備のペダルとの違いを感じることが出来ますよ!