77

【DE ROSA】老舗イタリアンブランドが出した答え。至高のエントリーロード、838。
by: 石丸

こんにちは、Y’sroad福岡天神店の石丸です。

今回は、誰しも一度はあこがれたことのあるイタリアンバイク、DE ROSAのバイクをご紹介いたします。

近年、多くのブランドがコストカットなどの様々な理由により、ラインナップを絞り、エントリーグレードでもハイエンドモデルと同じ金型を使用し、カーボンの素材のみを変更してモデルを展開する中、DE ROSAは、SETTANTA、IDOL、MERAK、そして今回ご紹介する838と、カーボンバイクだけで全く異なる4種類のラインナップがあります。

メーカー側から、ヒルクライムならこれ!ロードレースならこれ!という風ではなく、本当にユーザーが欲しいと思うバイクを作るというDE ROSAの信念というか、老舗ブランドだからこその意地というか、そういったものを感じます。

長くなってしまいましたが、本題に入りましょう。

DE ROSA 838 DISK

IMG_6986

価格:¥495,000(税込)

ぱっと見、「アルミフレームか、?」と思ってしまうようなフレームの丸形チューブ形状とジオメトリですが、ちゃんとカーボンフレームです。
その証拠に、メーカー公称フレーム重量は900gと非常に軽量です。そのため加速が鋭く、登坂のダンシングもシャキシャキと軽快に進んでくれます。

またホイールベースが長めのジオメトリのおかげで、直進安定性がしっかりしておりハンドリングもクイックすぎず、ロングライドでも疲れづらくなっています。

プロロードレーサーの辻善光さん曰く、
『運動中の人間の体力や体調は常に一定ではなく、ライド中でも好不調を感じることがああります。また、様々な方向から吹き付ける風に対しては、限られた体力を有効に使って前進する必要があります。昨今は風を切って進むエアロフレームが主流ですが、経験上、風に対して安定して受け止めてくれたのが丸いチューブであり、扱いやすく、疲れにくく、楽しく走れるフレームでした。空力的に計算されたエアロフレームは競技レベルの高い性能を持ちますが、サイズ毎に乗り味が大きく変化したり、横風でバイクのコントロールに力を取られたり、乗り手がバイクに合わせる能力が求められます。エアロフレームも大好きですが、シーンを選ばない丸チューブの838もいいですね』
と838の評価をしています。※メーカー公式サイトから引用

詳細

IMG_6985

コンポーネントはSHIMANO 105 Di2 12Sを採用することで、レースでもロングライドでも、多くのメリットを受けられます。さらに、電動化によってポジションの変更が容易になったことを重ね合わせると、838 SHIMANO 105 Di2完成車は、乗り手のことを考えたオールロードバイクとして魅力的な選択肢となっています。

IMG_6987

細くてテーパーしたシートステーは軽量化と振動吸収性に貢献しています。

IMG_6988

ケーブル内装式ですが、ステム下部に沿わせてヘッド部分から内装になっているので、ポジション変更のしやすさだったり、メンテナンス性に優れています。

またステムやシートポストも一般的な丸形の汎用のものが付いており、カスタムのしやすさもユーザーのことを考えられた設計になっています。

 

IMG_6989

 

IMG_6992

サドルはselleITALIA X3、ボトルケージは ELITE CUSTOM RACE Mattですが、どちらもDE ROSAのロゴ入りのものとなっております。
DE ROSA好きにはたまりませんね。

在庫は1台のみ!

IMG_6984

IMG_6990

イタリアンバイクらしいとても美しい仕上がりとなっているこちらのバイクですが、

現時点で福岡天神店の在庫は写真の50SLサイズ(適用身長目安170㎝前後)のBLK RED GLOSSYカラーの1台のみとなっております。

店頭にないサイズ、カラーにつきましてはスタッフまでお問い合わせください。