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【CADEX】ただのプレミアムブランドじゃない、”性能第一主義”。だから選ばれる。
by: 石丸

こんにちは、Y’sroad福岡天神店の石丸です。

今回は最近福岡天神店でも取り扱いを開始し、皆様からご注目を頂いているCADEX(カデックス)を特集します!

CADEXとは

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GIANTから生まれたCADEXプロジェクトは、プロレーサー向けの最高のサイクリングコンポーネントを開発するという野心的な試みとして、2016年に始まり、ツール・ド・フランス 2019開幕直前のグローバル発表会で、CADEX製品が発表されました。

「運動中のバイクとライダーの動作研究」、「次世代のマテリアル技術の探求」、「 画期的な製造プロセスへの投資」という3つのテーマに焦点を合わせ、プロチームやプロレーサーと密な協力関係の下で製品を研究開発しており、他ブランドではあり得ないほどに斬新で”攻めた”アイディアを、圧倒的な信頼性を兼ね備えながら具現化しています。

ホイールセット

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MAX40や、50ULTRAが特に知名度が高い印象がありますが、ロード用ホイールセットは5種類のラインナップがあります。
そのどれもがフルカーボンで超軽量、エアロダイナミクス性能に優れています。

MAX40と、50ULTRAのみDiscブレーキのチューブレス用のみのラインナップですが、36,42,65ホイールはチューブラーモデルやリムブレーキモデルも展開されています。

また、CADEXのホイールの大きな特徴としてカーボンスポーク、フックレスリムの2点が挙げられます。

カーボンスポークに関して、プロチームからも落車時などにスポークが折れないかの心配の声が多かったそうですが、ひどい大落車出ない限り耐久性や強度に問題は無く、実際にCCCからジェイコに供給して合計5シーズンのうち、通常のライド中のスポーク折れはゼロ、落車によるスポーク折れですら片手で数えるほどだったそうです。

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フックレスリムに関しては、高圧に対応できない事や、ビードが外れてしまう事がデメリットとして挙げられますが、近年の主流はワイドタイヤ・低圧運用になっており、一般ライダーの多くもその例外ではありません。そのためそもそも高圧に耐えうるリムを作る必要性が無くなりつつある今、フックレスが最適解として製品開発をしています。
ビード外れに関しては、タイヤとリムの相性であったり、タイヤの消耗具合など様々な要因が考えられますが、大きな要因は、多くのチューブレスタイヤがケブラービードを使用しており、それが伸びるためと言われています。CADEXからはフックレス前提で設計開発されたタイヤも販売しており、ケブラーとカーボン混紡の伸びないビードを採用しているため、ビードが外れる可能性は限りなく低くなっています。

福岡天神店には50 ULTRAホイールが1セットのみ在庫がございます!

ハンドル

CADEXのハンドルは革新的な1ピース構造により、クラス最小の重量で最大の強度を実現しています。
また独自のジオメトリーと最適化されたエルゴノミクスデザインにより、あらゆる状況下におけるトータルコントロールと快適性を実現しています。

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CADEXのハンドルと言えば、代表的なのはやはりジェイコ・アルウラーの選手たちも使用するステム一体型ハンドルバーCADEX AERO INTEGRATED HANDLE BARでしょうか。

重量が325g (420mm x 100mm)と超軽量で、フレア角は3°、バックスイープは2°となっており、トレンドを抑えたハンドル形状となっております。これによりブラケットポジションではTTフォームに近いエアロフォームをとることができ、下ハンを握ったときにはスプリント時やコーナリング時の安定性やハンドリング性を両立させています。

またサイズ展開が非常に豊富なのもポイントで、340mm幅×80mm長~420幅×130mm長の組み合わせがあり、計20種類の展開となっています。

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他にも、軽量性を重視しフレア角などが異なるCADEX RACE INTEGRATED HANDLEBARや、グラベル用のGX HANDLEBARなど計5種類のラインナップがあります。
詳細はCADEX公式ホームページをご覧ください。

福岡天神店でも早速カスタムのご依頼をいただいております!

 

サドル

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CADEXのサドルには3種類のラインナップがあります。
ペダリング効率や疲労、ライディングポジションやエアロダイナミクスの要素をすべて考慮したAMP SADDLE、独自のGyroid* 3Dプリントテクノロジーによって、わずか147gの軽さで究極の快適性を実現したAMP 3D SADDLE、独自のAFCTベースと一体設計されたカーボンレールを組み合わせ、不要な重量増加を抑えながらパワー伝達効率と振動吸収性を実現したBOOST SADDLE

もちろん3モデル全てカーボンレールサドルとなっており、軽量性と快適性を兼ね備えるハイクオリティなものになっています。
また、どのモデルにも独自の革新的なテクノロジーが採用されており、従来とは一線を画すライドフィールを提供します。

特にAMP 3D SADDLEはその最たる例です。
3Dプリントサドルは最近多くのサドルブランドが新商品を送り出しており、ユーザーからの注目度も高くなっています。CADEXは最小限の重量で高い快適性を実現するため、2D波線を連続的に交差させて形成されるジャイロイドと呼ばれる立体構造を用いることで、従来の構造よりも重量あたりの強度と軽量性が向上しています。

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また、内腿の干渉を軽減し坐骨をサポートする形状により、より効率的で空力的なポジションに導くようになっています。
サドル先端部はAIを用いて低密度になるようデザインされておりクッション性に優れ、前乗り時のポジションに最適化されています。

CADEX商品のカスタム・ご注文大歓迎です!

福岡天神店はCADEXの取り扱い店舗です!
今回ご紹介したようにホイール以外にも、ハンドル、サドル、タイヤ等のラインナップがあり、全てお取り寄せ可能になっております。

GIANTから生まれたCADEXですが、GIANTのバイク以外にも取り付けても違和感の無いようなデザインになっています。(性能第一主義ですから^^)
むしろCADEXにした方がかっこいいんじゃないかと思えるくらい洗練されたデザインになっているので、アップグレードはもちろん、ドレスアップ目的のカスタムも非常におすすめできます!

カスタムのご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。