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【褒めちぎり回】これを超えるロードは存在するのか。SuperSixEVO LAB71 TEAM
by: 石丸

こんにちは、Y’sroad福岡天神店の石丸です。

今回の内容はタイトルに書いてある通りです。それ以上でもそれ以下でもありません。ただただ褒めちぎります!
それでは早速本題に入っていきましょう。

これが本当の完成車

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ロードバイクの完成車は買ってすぐに走りだせたり、出来上がっている状態をベースにカスタムしていったりと、とても便利ですし、バラ完よりも費用や労力を抑えられたりとメリットはたくさんあります。が、

 

 

カスタムする余地があるなら完成車って言えないんじゃないか??(暴論)

 

 

Cannondale SuperSixEVO LAB71 TEAMはもうカスタムする余地のない、究極の完成車だと私は思います。
TEAM EditionでもTEAM Replicaでもない、T E A M 。この4文字がすべてを物語っています。

EFプロサイクリングチームが使用しているものと全く同じバイクを完成車として販売しちゃうって、HONDAが「セナが乗ったモデルのF1カ—売ります!しかも公道も走れます!」って言うのと同じじゃないですか。(多分違う)

話を戻しましょう。

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Cannondaleが長年の研究によって培った膨大なデータを基にエアロダイナミクスや重量・剛性バランスを最適化して設計されたフレームは、超軽量で超先進的なシリーズ0カーボン構造で造られ、重量は僅か770g。
TOUR 誌が行った風洞実験の結果、SuperSix Hi-modでS社のTarmac SL8が出した209Wを上回る207Wをたたき出しています。SOLO50ホイールに丸ハンドルという条件のHi-modでこの結果です。
(ちなみに同社のテストで、Cervelo S5は204W、Trek Madone SLR Gen7は208W、C社 Aeroad CFRは211W、Giant Propel Advanced SLは213Wという結果が出ています。)
じゃあ一体型エアロハンドルが付いて、Vision metron 60SLを履いて、エアロボトルを付けたLab71って、、、

もうお分かりですね?

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そのエアロハンドルがこちら。
モータースポーツ界でステアリングやホイール、ヘルメット等デザイン性が高く高性能なパーツの製造販売で有名なMOMO社傘下のMOMO Designと共同開発したステム一体型カーボンハンドルは、前面投影面積を極限まで減らし、トッププロの激しいゴールスプリントに耐えうる高い剛性、長距離の過酷なライドでも疲労が溜まりにくい快適性を兼ね備えています。

いや、正直このハンドルは性能云々よりも、一切の無駄がない造形、マーブルカーボン柄と、「MOMO Design」のロゴがかっこ良すぎて、ドレスアップや所有欲を満たすためだけに欲しいまである、という本音は置いておきましょう。

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走りの質に大きく関わってくるホイールですが、60mmハイトでペア重量1490gという、軽すぎず重すぎない絶妙なラインで高速巡行も山岳ステージもマルチに走っていけるVision METRON 60 SL WHEELSETを採用。
PRS(パワーラチェットシステム)を採用したフリーハブは駆動力が掛かった瞬間にラチェットがかみ合う構造になっており、コンマ1秒以下の差で順位が決まるプロの世界で勝つために造られています。
リム外幅は極太の33mm、内幅は21mmで28Cのタイヤを使用した際最も空力が良くなるよう設計されています。もちろん純正タイヤのVittoria CORSA PROは28Cです。

私の周りでVisionのホイールを使っている人がほとんどいないこともあってか、(というかそもそも使ってる人が少ないような、、)VisionとMETRON 60 SLのロゴは得も言われぬ強者感や玄人感があって憧れますね~。

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Cannondale Gripper Aero Bottles & ReGrip Aero Cagesは、SuperSix用につくられたボトルとボトルケージで、ダウンチューブの幅とボトルの幅がツライチになるよう設計されており、付けるだけでエアロ性能をSystemsixに匹敵するほどに高めるという情報もあります。
この手のエアロボトルとボトルケージはお互い専用設計で、他のボトルは使えない、、、なんてことが多いですが、こちらのボトルケージは通常の丸ボトルでも使えるので非常に使い勝手がいいというのが、ポイントが高いです。さすがCannondale。

 容量は600mlで重量は70g。秋冬シーズンや短距離のライドなら1本、夏場やロングライドの時は2本体制と、使い勝手の良いサイズ感です。

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さらにはFSA Powerbox K-Force Team Editionがインストールされているという贅沢ぶり。
こちら単体で買うとなると20万を超えてくるみたいですが、それもそのはず。
中空の3Kカーボン編みの超軽量クランクに、AL7075(またの名を超々ジュラルミン)という航空宇宙機器などに使用される、アルミ合金最強クラスの強度を誇る種類のアルミを100%使用したチェーンリング、そしてPOWER2MAXのセンサーを左右で独立してBluetoothで計測させることで圧倒的な精度を誇るパワーメーター、、。

2024年ではUCIプロチームのうち7チームがこのFSA POWERBOXを使用しており、その完成度の高さは折り紙付きです。

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サドルはFizik Vento Argo Adaptive 00。もちろんシェルやレールはカーボンで重量僅か175g。
紫外線で硬化する特殊な樹脂を3Dプリントして生成されるパッドは、サドル上を複数の機能的ゾーンに分け、それらを個別にチューニングすることを可能にしており、単一素材で一体形成でありながらも、クッション性や密度をシームレスに変化させており、ライダーの狙い通りのパフォーマンスを発揮させます。

サドル沼と言う言葉があるくらい、サドル選びにはこだわったり、好みが分かれたりする部分ではあると思いますが、あえて断言させてください。このバイクではこのサドルからカスタムするのは邪道です!勿体なさすぎます!まあサドルだけじゃなくて他のパーツにおいても言えますけどね^^

価格が、、

カスタムさせる気がないほど完成されているLab71 TEAM。価格は¥2,200,000(税込)となっております。車が1台、軽なら2台は買えます。

 

 

ですがなんとこちら、決算SALE 対象商品です!

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値段はここでは載せられませんが、店頭でのご確認は可能です。

個人的にはこんないい自転車をセールにしてほしくない気持ちと、少しでも手に入れやすくするために安くしてほしいという気持ちがあったので、今とても微妙な気持ちです(笑)

ただでさえLAB71の取り扱い店が少なく、在庫を置いていること自体珍しいのに、その在庫がよりにもよってTEAM仕様なんて、、
なかなかお目にかかれない1台ですので是非実物を見にご来店ください!

こちらは51サイズ(身長目安170cm前後)ですが、店頭在庫は54サイズ(身長目安180cm前後)となっております。

ご不明な点等ございましたらスタッフまでお問い合わせください。
みなさまのご来店お待ちしております。