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【AGXEROインプレ】コスパ最強!?パナ新作タイヤをレビューしてみた
by: 石丸

こんにちは、Y’sroad福岡天神店の石丸です。

今回はタイトルにもある通り、インプレブログになります。

Panaracer AGXERO TLR

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商品詳細についてはこちらの過去ブログをご覧ください!

早速取り付け!

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今回私が選んだのは、タイヤの中にゴムのチューブを入れる代わりに、シーラントという液体を入れてタイヤの空気を保持するチューブレスタイプ(TLR)になります。

使用したシーラントは、定番中の定番「MUC-OFF(マックオフ)」!

チューブレス化のメリットは、文字通りチューブが無いためリム打ちパンクの心配がなく、その分低圧で運用することができるため乗り心地が非常に良くなります。
また、コーナリング時タイヤが潰れやすくなるのでグリップ性能も向上します。
さらに、多少のパンクであればシーラントが穴を塞いでくれるので、ロングライドをよくする方にもおすすめです。

メーカー公式発表の重量は270g(28c)のところ、実測値で264gでした!

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実走&インプレ

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組付け後、慣らしで20km程走った後、翌日約120kmのロングライドをしました。

私は体重が約60kgとそこまで重くないので、普段空気圧は約3.5~4.0barで走っており、今回は3.7barで走りましたが、気持ちいつもよりも良く転がってくれているように感じました。
AGILESTよりもトレッドが厚くなっているものの、新コンパウンドにより、転がり抵抗はそのままに耐パンク性能を向上させたと謳っており、漕ぎ出し等でのもっさり感はあまり気にならずAGILESTの転がりの軽さはしっかりと引き継がれていると感じる事ができました。

また、完全にスリックだったAGILESTからの変更点として、トレッドパターンが付いたことが挙げられますが、体感の変化としては正直そこまで感じられませんでした。
というかそもそもロードバイクのタイヤのトレッドパターンに関しては、モータースポーツのような速度域で常に走る訳でもなく、グリップが重要視される未舗装路を走る訳でもないので、性能面に寄与することはそこまでないらしいです。

しいて言うならダウンヒルのコーナリング時の安心感が増したかな、と思います。
溝があることによってタイヤが潰れてグリップしやすくなっているのはあるかもしれません。

耐パンク性能に関しては正直もっと距離を乗ってみないと分からない部分ではありますが、ノーマルAGIRISTよりはAGILIST DUROのような安心感がある気がします。

まとめ

実際使ってみて、これと言った不満はなく、どんなシチュエーションにも対応できる、バランスの取れた万人受けするタイプのタイヤだなという風に思います。

他メーカーのTLRタイヤは2本で3万円前後するものも多い中、1本約9,000円という高コスパでここまで完成度の高いタイヤを作れることに感動してしまいました。

純正タイヤからのステップアップとしてコスパと性能を両立したい方や、レースからトレーニングまで1本でこなしたい方にも非常にオススメです!

いかがだったでしょうか。
そろそろタイヤの交換時期の方や、新しいタイヤを何にするか迷っている方、AGXEROおすすめです。

それではまた次回のブログでお会いしましょう。