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【レースレポ】ツール・ド・壱岐島2026に参戦してきました!
by: 石丸

こんにちは、Y’sroad福岡天神店の石丸です。

先日、長崎県壱岐島で開催された「ツール・ド・壱岐島 2026」に参戦してきました!

ツール・ド・壱岐島

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長崎県壱岐市で毎年6月に開催される、九州をはじめ全国各地からのサイクリストが集結する九州最大級のサイクルロードレース。一般公道を完全封鎖して行われる本格的なラインレースで、50kmと30kmのクラスに分かれ、島をほぼ1周するコースは適度なアップダウンと壱岐の豊かな自然の美しい景色を楽しみながら走ることができます。
公式サイトはコチラ!

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※ツール・ド・壱岐島公式インスタグラムより引用

レース後ゴール地点の体育館では、お弁当やそうめん、ところてん、スポドリやお茶などが振舞われます。
これがめちゃくちゃおいしいです。
レースガチ勢ももちろん多いですが、完走目標のライト勢も多いので、年齢性別関係なく非常に多くの方が楽しめる素晴らしいイベントです!

3回目の出場、去年のリベンジなるか、、、?

今年で3回目の出場となるツール・ド・壱岐島。初出場の2024年はロードを始めて2か月程だったので30kmのクラスに参戦。去年は50kmでエントリーしたものの、落車&サイコンのログが取れておらず散々な結果に終わってしまいました、、、
今年は落車せず、最後まで先頭集団に残り上位入賞することを目標にレースに挑みました。

壱岐島には前日入り

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出走は50kmのクラスで朝の8:45なので前日入りをする方がほとんどです。私は今年も博多港からフェリーで移動しました。

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疲労がたまった状態で翌日を迎えたくないですが、脚は回しておきたかったのでコース1周を軽く流して試走し、スタート直後の登りや倉元建設の登り、猿岩の登り、コンクリ坂、ゴール直前の登り等、アタックがかかりそうなポイントを確認しておきます。
スタート直後の登りは例年先頭集団は5分5倍のペースで登ると聞き、軽い刺激入れもかねてちょっとアタックしておきました。

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レース中の補給にはAMINO SAURUSをチョイス。10kmごとに1袋ずつ補給して、エネルギー切れは何としても避ける戦略です。

いざ出走

前日までレース当日は雨予報で、朝方は雨が降っていましたが、7時ごろにはほぼ止み、レース中は晴天に恵まれ8割方ドライコンディションでのレースとなりました。
気温は25度前後で快適でしたが風速7~8m/sの爆風で、雨なら常に体温を奪われ余計にカロリーを消費してしまう所でした。晴れて本当に良かった~

全体の展開

下りからの登り返しやコーナーの立ち上がりなどでペース変化が多いなか、終始ハイペースを維持しており、複数ある登り(特に終盤)を耐えられるかどうかが集団で生き残れるかのカギとなりました。

 去年よりアクチュアルスタートがかなり遅かったこともあり、最初の登りで足を使いすぎることがなかったため、前半はそこそこ余力を残して走ることが出来ましたが、アップダウンの繰り返しやコーナーのインターバルで徐々に足が削られていきます。

後半に差し掛かり、約30km地点の倉元建設の登り(1km 5.8%)で中切れが起こり千切れかけましたが、ここで千切れたら集団復帰は絶望的だと直感し、頑張って踏んで何とか集団に追いつくことが出来ました。
心なしか集団のペースが上がっている気がしながらも、補給をとり、後方で心拍を整え次なる登りに備えますが、約40km地点の猿岩の登り(0.76km 7.9%)で先頭でアタックがかかり、ついていくことが出来ず集団ドロップ。

のこり10kmはへろへろになりながら2,3人でローテを回して、ゴールスプリントする脚は無くそのままフィニッシュ。
結果は19位1:24:17でした。

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反省点など

ある程度予測できるペース変化には最小限の踏みなおしで対応できた点や、計画通りに補給できた点、30km地点での集団復帰の判断ができたことは良かった点かなと思います。
ただ、レース全体を通して常に後方でペース変化の影響を受け続けてしまい、減らせる無駄足が多いこと、自分の走りで精いっぱいで周囲の状況を客観的に分析・判断する余裕がなかったこと(前段落で周りがどんな感じだったかほとんど書けていないのがなによりの証拠;;)、残り10kmで脚を使って集団についていき、そのままゴールまで残り続けられる自信がなかったことも千切れた要因に入ると思うので、気持ちの面でも諦めが早かったことなどは今後改善していくべき課題だと感じました。

次回のレースや来年に向けて、ゴールスプリントに残り自力で表彰台に上ることを目標に、削られた後の踏みなおしに対応できる脚づくりや、位置取りの改善、登りスプリントの練習を頑張りたいと思います。

使用機材

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フレーム:cannondale supersix evo
ホイール:zipp404 firecrest
タイヤ:schwalbe pro one tubeless easy 28c
コンポ:shimano R7170 105
シューズ:quoc m3pro

さいごに

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今回のレースはレベルの高い選手の方々と一緒に走り、走り方やペース配分など実際見て感じたことと、後日優勝、入賞した選手のレースレポも拝読し、あの時はこんなことを考えながら走っていたのか、とレース中だけでなく終わってからも勉強になることがたくさんあり、貴重且つ重要な経験になりました。
今後も今回のように内容の濃いレースを増やしていきたいと思いました。

また最後になりますが、大会運営スタッフ、ボランティア、開催にご協力、沿道で応援してくださった方々、本当にありがとうございました!来年もチャレンジしたいと思います!