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【スタッフインプレ】1年越しに入手!シュワルベの激レア極太タイヤ「サンダーバート 29×2.10」を試してみました!
by: 遊佐崇史

こんにちは!ワイズロード福岡天神店の遊佐です。

今週末はグラベルイベント「グラベルクラシックやくらい」で盛り上がっていますね!来年も開催されるようなら、ぜひグループライドで参加してみたいなと思っています。

さて今回は、現在個人的に試している注目のタイヤをご紹介いたします!

【SCHWALBE】THUNDER BURT 29×2.10

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愛車の「Singer Lunchride」に、「ZIPP 303 XPLR」ホイールと組み合わせて装着したところ、実測55mmという超巨大タイヤになりました(笑)。

私のバイクのリアタイヤクリアランスは最大55mmなので、まさにギリギリの攻め具合です。一応、5mmの六角レンチがタイヤの周囲をすんなり通過するのでクリアランス問題はクリアしていますが、なかなかの迫力です!

■ ニッチなグラベルライダーに人気の理由

「サンダーバート」と聞くと、あの有名な某アニメ(※あちらはド「サンダーバード」ですが)を連想してしまいますが、こちらは「THUNDER BURT」という名前です。

日本語でも英語でもネット検索すると目当てのワードの情報が全くでず(笑)、国内での日本語記事はなかなか見つかりませんが、

  • 29×2.10というサイズ

  • MTBタイヤとしては低いノブ形状

  • 「2.25幅だとクリアランス的に入らないフレーム」にとっての救世主的存在

……ということで、一部のニッチなグラベルライダーの間では非常に人気の高いタイヤなんです。 ただ近年は国内でもカタログ落ちしており、通常は入手困難なレアアイテム。私も「いつか入荷したら教えてほしい!」とオーダーし、約1年越しにようやく入手できました。もしパンクしてサイドが裂けたりしたら、本気で泣きます(笑)。

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■ 気になる重量と実際の走りは?

これだけのボリュームがありながら、重量は29×2.10としては超軽量級の550g! 並みの45Cタイヤを軽々と上回る軽さを誇ります。

  • 超低圧運用が可能: ホイールの太さと軽さを活かし、現在は1.5BAR前後という低めな空気圧で運用しています。

  • 抜群の安定感と走破性: グラベルでの安定感はバツグン! タイヤのボリュームがあるおかげで、段差を飛んだり跳ねたりした後の着地安定性が高く、テクニカルな路面では無類の強さを発揮してくれます。

  • 転がりとエアロ: 転がり抵抗自体は低く感じていますが、これだけ太いとエアロ性能の面では少しロスがあるかな?と感じています。

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スタッフ・遊佐のグラベル論

「そんなに太いタイヤにして、いったいどこを走るの?」と言われることも正直あります(笑)。

ですが、個人的には「グラベル用タイヤは太ければ太いほど楽しい!」と思っています。ぜひ皆さんにも、この太いタイヤならではの世界観とロマンに挑戦してほしいですね!

新しいタイヤのインプレやグラベルカスタムのご相談も、いつでも店頭でお待ちしております。ぜひ気軽にお声がけください!

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