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2026/09/08 20:00
こんにちは、福岡天神店のヤナギサワです。
ボトルケージを選ぶとき、重量や保持力、取り出しやすさなど色々な基準がありますが……
僕は見た目もかなり大事だと思っています。
特に最近のエアロロード。
フレームはチューブ一本一本まで空力を意識した造形なのに、そこへ一般的な細身のボトルケージを取り付けると、なんとなくそこだけ浮いて見えることがあります。
そんなエアロロードに個人的にかなりおすすめしたいのがこちら。
目次
名前の通り、現行のGIANTのエアロロード「PROPEL」に合わせて設計されたボトルケージ。
ダウンチューブ用とシートチューブ用で、それぞれ異なる形状が用意されています。
PROPEL AERO DOWN TUBE BOTTLE CAGE
¥3,300(税込)
PROPEL AERO SEAT TUBE BOTTLE CAGE
¥3,850(税込)
個人的に推したい最大の理由がこれです。
一般的なボトルケージとはかなり違う、幅広で面を持たせた形状。
PROPELのフレーム形状に合わせた専用品だけあって、ボリュームのあるエアロフレームと組み合わせたときの収まりがかなり綺麗です。
細いケージがフレームの上に「載っている」というより、フレームの造形の一部として馴染んでくれるような見た目。
もちろんPROPELとの組み合わせが本来の姿ですが、
「このデザイン、他のエアロロードにも似合うのでは?」
と思ってしまうわけです。
他車種への流用を考えると気になるのが、フレームとの相性。
そこで実物を測ってみました。
ダウンチューブ用:約34.5mm
シートチューブ用:約16.0mm
※写真の位置での実測値です。測定方法による多少の誤差はご了承ください。
かなり違いますね。
特にダウンチューブ用は、名前の通りPROPELの幅広なダウンチューブに沿わせることを意識した形状になっています。
一方、シートチューブ用はかなり細身。
ぜひ一度、ご自身のバイクのボトルケージ台座周辺のチューブ幅を測ってみてください。
近い幅であれば、見た目よく収まる可能性があります。
単純に「取り付けできるか」だけでなく、
ケージの幅とフレームの幅がどれくらい揃うか。
ここまで見て選んでみると、ボトルケージ込みで車体を綺麗に仕上げられると思います。
※PROPEL以外への取り付けは本来の専用設計とは異なる使用となります。フレームとの干渉やボルト位置、ボトル装着時のクリアランス等は必ずご確認ください。
そしてこのケージ、僕だけが気に入っているわけではありません。
福岡天神店ではスタッフ3人が実際に使用中。
せっかくなので、それぞれのバイクに取り付けるとどんな感じになるのか見てみましょう。
車種:GIANT PROPEL AD SL (1世代前)
→こちらスタッフ辻野の乗るバイクです。
さすが専用です。気持ちよくジャストフィットしております。
車種:ORBEA ORCA AERO (1世代前)
→ 筆者ヤナギサワのバイクです。
このフレームには専用のエアロボトル+ケージが用意されているのですが、汎用の丸ボトルが使いたかったためこちらに取り替えました。
ダウンチューブからケージまでの滑らかな接続にうっとりします。
車種:SCOTT FOIL RC (現行)
→こちらはメカニックスタッフ津田のバイクです。
こちらもかなり気持ちよくフィットしています。ほんのわずかですがダウンチューブの幅の方が狭くなっていました。
何を隠そうヤナギサワ、この車体に付いている様子を見て
「もしや自分のオルカエアロにも合うんじゃないか?というより色んなエアロロードに…」
と思いついてしまったわけです。
ボトルケージは小さなパーツですが、フレームのかなり目立つ位置に取り付けるパーツでもあります。
せっかくエアロロードに乗るなら、ケージまで含めて車体全体をカッコよく仕上げたい。
そんな方に、このPROPEL AERO BOTTLE CAGEはかなり面白い選択肢だと思います。
PROPELオーナーはもちろん、
「自分のエアロロードにも似合いそう!」
と思った方は、ぜひご自身のフレーム幅を測ってみてください。
店頭にも在庫ございますので、実物を見ながらのご相談もお待ちしております!