日本最大級のスポーツサイクル専門店!専門知識を活かしたコンサルティングを致します!
2021/08/26 20:48
面白いものを発見してしまった船橋店スタッフ木立(きだち)です。
メーカー公式サイトより引用 https://catalog.diatechproducts.com/shop/g/g57-8020210002/
LEZYNE
FLOW STRAGE CAGE
\3,080(税込)
ツーリング時にこれは持って行った方が良いという物があると思います。
その中に必ずと言って入ってくるのが出先で起きた万が一のトラブルの際、
最低限の応急修理をするための携帯工具や替えのチューブなど…。
従来であればサドルバッグやフレームバッグ、またはリュックや
ウエストポーチにそれらを収納して走る方が一般的には多いですよね。
今回はそんな皆様に新しい収納の形をご紹介していきますよ。
こちらをご覧ください
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メーカー公式サイトより引用 https://catalog.diatechproducts.com/shop/g/g57-8020210002/
お分かりいただけたでしょうか。
なんとサドルの下がパカッと開いて、中に携帯工具が収納できるんです。
多機能で大型な携帯工具が入ると、正直それだけでいっぱいにはなるんですが、
パンク修理パッチくらいであれば、隙間に差し込んでおけるみたいです。
メーカー公式サイトより引用 https://catalog.diatechproducts.com/shop/g/g57-8020210002/
その他にもCO2ボンベのカートリッジであれば2本ほど中に収納できます。
収納量で言えば最近の大型なサドルバッグで事足りる量ではあるのですが、
このボトルケージの需要は最低限の荷物で走りたい
ミニマリストなライダーさんにあると思っています。
メーカー公式サイトより引用 https://catalog.diatechproducts.com/shop/g/g57-8020210002/
重心が高くなることや、モモの裏にサドルバッグが当たることを嫌って
サドルバッグを小型な物にしていたり、なるべくリュックなどを使わずに
背中のポケットで完結できるように装備を厳選していたり。
そんな時、このちょっとした収納がバッグを一つ増やすか増やさないかの
明暗を分ける瞬間というのがあるんですよ。(経験談)
そんなあなたにこのボトルケージをおススメいたします。
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屋内駐車場500台完備!/ビビット南船橋3Fにてお待ちしております