【船橋×ホイール】（通称）鉄下駄ホイールから劇的に変わるホイール3選～在庫内10万円台編～『下山田オススメ』
by: 下山田航太

皆さん、こんにちは。
船橋店ロード担当の下山田と申します。
ロードバイクを買った後に走行性能が変わったと体感される方が多いカスタムの一つ『ホイール交換』。
今回はカスタムを検討されているお客様に候補の一つとして私の選んだ10万円台のホイール3選をご紹介致します。

1 【船橋×ホイール】『下山田オススメ』

【船橋×ホイール】『下山田オススメ』

メーカーも数多くあることにより、どのホイールを選んでいいか迷われる方も多いのではないでしょうか。
当店にホイールを見に来られたお客様の中にも上記のことで悩まれている方も多くいらっしゃいます。検討材料にしてみてください。

エアロダイナミクスの最適化と美しいデザインが人気

◆FULCRUM WIND 40 DISC

販売価格：￥178,200(税込)

2WAY-FIT（チューブレスレディ）を採用。サイクリングやトレーニングなどの練習時にも使用できる耐久性を誇ります。オールラウンドに使用できる40mmハイトを採用。
本商品のエアロダイナミクスを最大に発揮する場合はタイヤ幅25c～28cが理想ですが、最近では少なくなった23cのタイヤも装着可能となり5年以上前のバイクを乗られているユーザーにとって数少ない候補の一つとなります。

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空力性能に長けているホイールメーカー『ZIPP』がチューブレスホイールを10万円台で展開

◆ZIPP 303STubeless Disc

販売価格：￥165,301(税込)

昨今のグラベル市場も踏まえ、リム内幅を23mmとワイドリムにすることで最大タイヤ幅50mmまで対応しています。ロードシーンでは28mmを装着した際に最大限の効力を出せるよう設計されています。
フックレスリムを採用することでタイヤとリムの段差を限りなく少なくすることで空気抵抗の減少を実現したとともに外観の格好良さも倍増しています！
幅広い用途で使用できる45mmのリムハイトを採用。

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快適性と空力性能の両立を実現したチューブレスメーカー

◆MAVIC COSMIC SL45 DCL

販売価格：￥158,400(税込)

リム高が45mmを採用し平坦からヒルクライムまで幅広い用途で走行ができます。
上位モデルの『SLR』にはリムとニップルにネジを切ることで密閉性を向上させた『FOREテクノロジー』を採用しておりますが、コストパフォーマンス性を考え従来の構造を採用しています。
INSTANT DRIVE 360を採用することでペダルを踏み込むとハブ内部にある2枚の歯車が噛み合い駆動力が向上し、踏み込まないときにはフリーボディが浮くことによりパワーロスが減少されます。

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ぜひ気になるホイールがございましたらお問い合わせください！