【船橋×Cannondale】実に半年以上ぶりの入荷！？2台のみですが・・・早い者勝ちです！！『CAAD OPTIMO 1』
by: 下山田航太

こんにちは。ロード担当の下山田です。
本日は実に半年ぶり？以上の入荷になった定番アルミロードバイクをご紹介！

21年モデルでフルモデルチェンジを果たしたキャノンデールのエントリーロード『CAAD OPTIMO』。
ロードバイクに慣れてきてもしっかりと乗り込めるようにと上位グレードであるSUPER SIXやCAAD13に近いジオメトリーを採用。
エントリーモデルでありながらエントリーだけでは終わらない、しっかりと乗り込んで頂ける1台です。

1 ロングライドからレースまで多用途性に富んだフレーム
2 軽量性と快適性を両立するフロントフォーク
3 妥協無きリアトライアングル
4 拡張性のあるこだわりポイント
5 コンポーネント
6 Cannondale 2022年モデル CAAD OPTIMO 1

ロングライドからレースまで多用途性に富んだフレーム

アルミフレームの加工に情熱を注ぎ続けているキャノンデールだからこそ出来たOPTIMOのフレーム形状。
アルミの素材を変えることでコスト面が抑えられ13と比べれば重量は若干増しますが、剛性や強度などは同じレベルで保っています。

軽量性と快適性を両立するフロントフォーク

この価格帯でもしっかりとカーボンフォークを採用し軽量性と快適性を両立しています。

妥協無きリアトライアングル

キャノンデールのお家芸とも言えるリア三角の形状『SAVEシステム』もしっかりと採用しています。
アルミ素材の加工を最適にコントロールし最適なチューブを作り上げることで、快適性が格段に向上します。

拡張性のあるこだわりポイント

フロントフォーク部とリアエンド部にダボ穴を配置。　ツーリング仕様にも対応出来る嬉しいこだわりがあります。

コンポーネント

OPTIMO1はシマノR7000 105、OPTIMO3にはシマノSORAをそれぞれコンプリート。
ブレーキやクランクに至るまで、シマノ同グレードで統一する事によってそれぞれの機能を最大限に発揮します。
そしてカタログには載っていないワイズロードだけのオリジナルモデルOPTIMO4はドライブトレインをシマノClarisにし、ブレーキ、クランクをサードパーティーにすることでかなりお求めやすい価格になっています。