【corratec】”店頭在庫2選”扱いやすいロードバイクあります！！
by: 金城春希

みなさんこんにちは。
船橋店のKINJOです。

ドイツを代表する大手ブランドであり、欧州を中心に人気を集めていますが比較的日本市場だと馴染みがない感じなのでしょうか？？
皆さんはご存知ですか？！
そんなブランドの店頭在庫3台をご紹介
※2モデル（3台）

1 corratec
2 1選目　DOLOMITI DISC 105
- 2.1 何といってもNEWコンポーネント搭載！
- 2.2 長距離に特化したハイスペックバイク！
3 2選目　R.T.CARBON DISC
- 3.1 SHIMANO 105待望の12速化&電動化！
- 3.2 ハイパフォーマンスカーボンロード

corratec

1選目　DOLOMITI DISC 105

≪SHIMANO 105 メカニカルシフト/12s》

NEW2024年モデル
販売価格￥258,500（税込）

写真カラーはDARK BROWN/KAHKIです。（以降の写真も同様）

現金購入の場合はメンバーズカードへポイント付与あり⇓
2％付与されます【4,700pt】
※現金購入以外ではポイントは付与されません。

在庫2台のみ

サイズ：48・カラーリング：DARK BROWN/KAHKI
（適応身長：165cm前後）1台限り　⇓⇓

サイズ：51・カラーリング：BLACK/TURQUOISE
（適応身長：170cm前後）1台限り　⇓⇓

何といってもNEWコンポーネント搭載！

SHIMANO 105（メカニカルシフト/12s）を搭載。
コンポーネントが発売されいち早く販売されたロードバイクとなります。
前回105にDi2が誕生しましたが価格がお高いイメージが付いてしまいましたが、ようやく待ちに待ったメカニカルシフトモデルも販売され価格がリーズナブルに！
※105メカニカルシフトコンポキット販売価格￥130,106（税込）
ちょっぴり時代の流れで高くなっていますが、納得の価格となっています！

待望の12速化、さらに細かくシビアな変速が可能になり、メカニカルでワイヤーの抵抗感はあるものストレスは感じ難い上質な仕上がりです。機械式or電動式で速度域が変わるわけではないので、リーズナブルな価格からロードバイクを始められます！

長距離に特化したハイスペックバイク！

なんでハイスペックか？？
それは、乗り心地、デザイン、カスタム性に優れている為です。
乗り心地は！
フレームは軽量なアルミフレームを採用。フォークはカーボン製で路面の突き上げを大幅に緩和させる効果があるのは当然ですが、注目はリアトライアングル、シートステーが横扁平しておりチェーンステーが卵型に大きく丸みを帯びています。
これにより、シートステーが撓りリア側でも高い振動吸収性を実現。荒れたアスファルト面でも安定した走行が可能です。
チェーンステーはBB周りの剛性を向上さて高い強度を実現。
アルミは「重いし硬い」よく聞く話ですが、近年のバイクはそんなことはありません。
レース志向の乗り心地ではなく、ワンランク上質なアルミロードバイクの乗り心地です。
ペダルの漕ぎ出しもシームレスで素早く速度にも乗る様な感覚。長距離ライドに適したジオメトリーを採用。前傾姿勢になりにくく体への負担も大幅に軽減された設計となっています。

デザイン！
更新のタイミングでデザインも一部変更が加わりました。
ロゴの位置が変更されていたり、トップチューブの文体が変更されたりといつ見ても飽きないデザインになっています。
イチバンのポイントはココ！
是非、店頭でご覧になって下さい。アルミには見えないカーボンの様なデザインをしています。継ぎ目（溶接痕）が無い綺麗な形状です。
コストが掛かってしまう事を敢えて工程に加えてデザインを向上させています。
決して価格帯はお安い訳ではありませんが、一味上質なロードバイクに相応しい造形美なのではないでしょうか！！
納得です！

本当に溶接痕が綺麗ですよね！

2選目　R.T.CARBON DISC

≪SHIMANO 105 Di2 /12s》

NEW2024年モデル
販売価格￥459,800（税込）

現金購入の場合はメンバーズカードへポイント付与あり⇓
2％付与されます【8,360pt】
※現金購入以外ではポイントは付与されません。

★★【店頭限定で特別な特典付きです】★★
※店頭でご確認ください！

在庫1台のみ

サイズ：48・カラーリング：DARK BLUE/NIGHT BLUE
（適応身長：165cm前後）1台限り　⇓⇓

SHIMANO 105待望の12速化&電動化！

SHIMANO 105 Di2（電動変速/12s）を搭載。
上位モデル同様のプラットフォームを採用し、セミワイヤレス構造/リア変速での充電方式/握りやすくなったエルゴ形状/10%拡張されたブレーキクリアランスなどなど、搭載されていない機能も複数ございますが基本的な構造は同様です。
変速スピードは確かに違いはありますが、普段使いであまり気になる事は無いと思いますし、レースなど過酷な場面でも十分なポテンシャルはあると思います。
専用アプリでライダーお好みのセットアップに変更できますので楽しみ方は無限大です。
存分に電動変速を味わえると思います。

ハイパフォーマンスカーボンロード

フルカーボンフレームを採用したモデルであり、乗り心地はアルミモデルDOLOMITIをさらにパワーアップさせた仕様です。
カーボン特性である縦の振動吸収性を生かしたフレーム設計で高い振動吸収性を見込める他にグラベルバイクの様な「柔らかすぎる」剛性感ではなく、しっかり踏んで踏み込めるレースバイクに近い乗り心地です。
※公式レースには出場できません。（UCI認定フレームではありません）
DOLOMITI同様にシートステーは横扁平になっており路面の突き上げをいなす仕様です。
試乗したことがありますが、エンデュランスモデルでもないしレーシングバイクでもない丁度いい中間の乗り心地です。