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【再入荷予定】新モデルが騒がれていますが、こっちも名作です!「ZONDA」
by: 下山田航太

こんにちは。ロード担当の下山田です。
本日は「変えたら違いが分かる」とよく言われているカスタムについてのご紹介です。
今まで数多のホイール交換を行い、都度お客様から「走りが変わった」、「ヒルクライム時のバイクの軽さや反応性が変わった」などの感想をいただくほど違いが分かりやすいパーツになっています。

【船橋×CAMPAGNOLO】『ZONDA DB』

イタリアを代表する老舗自転車メーカー【CAMPAGNOLO】は、先端の技術に裏打ちされた性能と、優れたデザイン性を併せ持った製品作りで知られています。
初めてのホイールアップグレードを考え、ネットで調べるとすぐにヒットする大人気ホイールの『ZONDA』。優れたコストパフォーマンスとブランドの高級感が相まって所有力を高めてくれます。

他メーカーで比較されることが多いホイールでは『FULCRUM RACING 5』『MAVIC KSYRIUM S』が挙げられますが、それぞれ特性がありますのでご興味ある方はお問い合わせ・ご来店ください。

ワイドリムを取り入れた新モデル「ZONDA GT」が販売開始されていますが、本モデルよりも価格が上がっている点からいまだこの名作の人気は落ちないと思います。

今回は同社の名作ホイールである『ZONDA DB AFS HH12』のご紹介!来週中に1本入荷予定です!

平地やヒルクライムと幅広い用途で使用可能

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軽量アルミリムを採用しリムハイトはフロント:26mm、リア:28mmと平地からヒルクライムまで幅広い用途で使用できます。
ディスクブレーキ仕様のためリムブレーキ仕様と違いブレーキシューの接地面を考えなくていいためリム全体真っ黒な仕上がりとなっています。

リム仕様と異なるスポークパターンを採用

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ディスクブレーキのストッピングパワーを考慮しフロントホイールにもG3組みを採用。スポーク本数も見直されておりディスクブレーキに最適化されています。
スポーク強度を保つため強化されたリムを使用しているのも魅力の一つ。

タイヤ幅25Cに最適化されたリム内幅17mmを採用

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タイヤ幅25~50mmとさまざまなシチュエーションで使用できます。
スポークの穴を設けずリムテープの使用を必要としなくなったため維持費や軽量化にも貢献しています。

プラズマ電解酸化処理を施したフリーボディが搭載

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走行性能に直結するハブにはアルミボディを採用しているため軽量かつ回転も優れています。

CAMPAGNOLO ZONDA DB AFS HH12

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定価:¥121,000(税込)

⇒ワイズロード特別価格:¥108,900(税込)

 

施設案内

 

大型屋内駐車場併設!
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