【ラストサマーSALE！】超攻撃的スタイルのアーバンコミューターがお買い得プライス！ CANNONDALE『BADBOY3』
by: 中橋知之

クロスバイクの中にも『往年の名機』とも言うべきモデルがいくつかございますが、この車体こそまさしくキングオブアーバン！に相応しい1台！
そんなモデルがワイズロードならではのお買い得プライスでご案内です！

1 存在感抜群のレフティー BADBOY3

存在感抜群のレフティー BADBOY3

スポーツバイクを選ぶにあたって
機能・性能・価格・など人それぞれの理由があるかと思いますが、中でも個人的に一番重要視しているのは【見た目・カッコ良さ】です。
洋服やスニーカーなどと近い感覚です。　特にクロスバイクに関してはその使用が街中のライドがほとんどになってきますので、見た目のカッコ良さは重きを置いています。
もちろん、そこには『最低限の機能・性能が備わっている』という長年の経験や知識から来るものもあります。
そこはちゃんと見た目のカッコ良さとスポーツバイクとしての性能が兼ね備わっているという自信もあります。

店舗で接客をしているとクロスバイクでよく『オススメはどれですか？』『どれを選んでいいかわからない』などを聞かれます。
その際に私が必ず言う事は、『見た目が気に入った物をいくつか選んで下さい。』です。
もちろん私がオススメする物もございますが、やはりご自身が気に入った物に乗って頂くのが一番大事かなと思っているからです。

ご自身がその自転車を気に入る、気に入らないだと購入後の愛着が全く違ってきます。
愛着がある車体に関しては大事に乗って、メンテナンスなども定期的にやろうという気になってもらえるかと思います。
スポーツバイクにとってメンテナンスは切っても切れない作業で、これをやるやらないで走行性能や、状態のモチが全く変わってきます。
ですので、気になった物をいくつか選んで頂いてからそれぞれの違いなどをご説明し、ゴールに辿り着くといった感が多いです。

そう言った中で、見た目のカッコ良さを圧倒的に体現してくれているのが、もはやレジェンド的存在のCANNONDALE『BADBOY』です。
唯一無二のフォルムはこのモデルしか表せない独創的な1台。　誰もが目を引くレフティーと呼ばれる片持ちのフロントフォークは忘れられない存在感を放っています。
モデル名を強調するかの様な重厚感あるマットブラックはシックながらも存在感は半端ありません。
ホイールも通常のクロスバイクに採用される700Cではなく、独創性を高める650Bを採用。　ただただ見た目にこだわるのではなく信号などのストップ＆ゴーが多い街乗りでは漕ぎ出しの軽さにも一役買ってくれます。

そのBADBOY3をワイズロードならではのお買い得プライスで限定特価でご提供！
今ならサイズも各サイズご案内可能です！
秋のサイクリングや2学期の通学などにももってこいの1台、かなりの人気モデルなので気付いたらサイズが無くなってる…なんてことも有り得ますので、気になる方はお早めに船橋店にお越し下さい！

CANNONDALE、BADBOYと言えば・・・

一目見たら忘れられないCANNONDALE特有の片持ちフロントフォーク『Lefty』。
従来は左右両方のフォークでホイールを支えますが、名前の通り左側だけのフォークでインパクトは抜群。
『これって大丈夫なの？』という疑問もわきそうですが、飛行機のホイールなどで採用されているように、機能的には全く心配はありません。

街乗りを意識したホイールサイズ

クロスバイクでは珍しい650Bのホイールに40Cという少し太めのタイヤを装備。
信号などのストップ＆ゴーが多い街中では漕ぎ出しの軽さを演出し、太めのタイヤは快適性をもたらしてくれます。

こんな名前が付けられてはいますが・・・

バッドボーイなんてアメリカンギャングみたいな名前を付けられてはいますが、オーナー思いの優しさが沢山詰まっています。
まずはフロントフォーク部に付けられたフレームガード。　ガードレールなどに寄りかからせる際にフォークが直接当たらないような役割をしてくれます。　多少の高さを変えられるのも嬉しいポイント。
トップチューブ側面にもプロテクターが左右で装備されています。
そして、シートステーにはリフレクターが施されており、夜間の走行でも車のヘッドライトにしっかりと反応してくれるので安心して乗る事が出来ます。