【船橋OUTLET】間違いなく今週一注目の「外観スッキリバイク」
by: 下山田航太

10万円台でここまで外観をスッキリさせたロードバイクがあるのだろうか。

本日は初めての方にオススメな見た目スッキリバイクをご紹介いたします。

【船橋OUTLET】大人気エントリーロードが数量限定特価にて入荷！

今やアマチュアからプロライダーまで多くのサイクリストを虜にしているスイスブランドの「SCOTT」
革新的なデザインやフレーム設計で有名な同社ですが他社がラインナップするエントリロードと一線を画す見た目を実現した「SPEEDSTER」をご存知でしょうか。

【一般的なワイヤールーティング】

【本モデルのスッキリしたワイヤールーティング】

本来ではハンドル周りにワイヤーが4本でておりワイヤーの存在感を感じますが本モデルはステム内に収納されるため外観がスッキリ見えます。

本日はそんな革新的フォルムを実現した「SPEEDSTER10」の特価車が数量限定で入荷しております。この機会にご検討くださいませ。

また、これからスポーツバイクを始めようと検討中の方にオススメな10万円以内のロードバイクも入荷しました！併せてご検討ください！

アルミフレームにカーボンフォークという組み合わせ

通勤や通学での使い勝手とコスト面を考えてメインフレームにはアルミを採用。
カーボンフレームだと高価だし扱いに困ってしまうと日常使いしにくくなってしまいます。アルミフレームであれば耐久性と程よい剛性を確保できコスト面も抑えられてメリットがたくさんあります。

本モデルのフロントフォークにはカーボンを採用しており、振動吸収性に一役買っています。

コンパクトに仕上がったリア三角

同社が得意とするエアロダイナミクスや高剛性を考慮してトレンドでもあるドロップシートステーを採用。
昨今のミドルレンジ以上のフレーム形状に採用されていることが多く、空気抵抗の低減や剛性、快適性の向上を目的に設計されており確かな実績を基に本モデルにも採用されています。

エントリーロードには珍しいワイヤー内装

冒頭でも書きましたが、この価格帯では珍しいですがワイヤー内装化を実現しています。
正直なところお客様自身でのワイヤー全交換などの作業をする際は大変な目に合うかもしれませんがそのあたりはプロショップに任せるとして外観のスッキリさはピカイチだと思います。

統一感際立つパーツアッセンブル

サドルとタイヤはタンカラーで統一。
サドルは同社傘下の「シンクロス」のショートサドルを標準装備。
タイヤは700×32Cの太めな「SCHWALBE LUGANO2」を搭載。耐久性が高く通勤や通学は勿論、休日のサイクリングにも最適なタイヤです。

ドライブトレインは「SHIMANO 105 11速」

フロント：2、リア：11速と平地からヒルクライムまで幅広いシーンで使用できます。最新の12速の105が市場に出回っており、高い評価を得ていますが、最新というワードが気にならなければ「11速の105も十分なスペック」です。

在庫状況/販売価格

サイズ：S/M　適応身長目安：170cm～180cm　カラー：BLK（ブルー寄り）

メーカー希望小売価格：￥286,000

⇒ワイズロード特別価格：￥ASK！