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2026/03/01 12:00

目次
ついに、初めてのタイヤ交換を行いました。
実は、自分で本格的にタイヤ交換をするのは今回が初めてです。というのも、ありがたいことにこれまで大きなパンクトラブルに見舞われることがなく、ノーパンク歴は10年。
ちなみに、MAVICのKSYRIUMにしてからはずっとPanaracer AGILESTを履いていました。
ついにAGILESTはパンクすることもなく3年間ノーパンクで使い切り、摩耗による交換タイミングでの履き替えとなりました。やったー。
そして今回選んだのが、AGILESTの後継・進化モデルであるAGXEROです。
メーカーはもちろん パナレーサー。
AGILESTの信頼感がベースにあるAGILESTは、
というバランスの取れたタイヤでした。
実際に3年間ノーパンクで使えたという体験があったため、「進化版が出るなら試さない理由がない」というのが正直なところです。
今回の仕様は以下の通りです。
チューブレスレディにすることで、空気圧をやや低めに設定でき、乗り心地やグリップ力の向上が期待できます。
実際に走行して感じたポイントをまとめます。
ひと踏み目の軽さが印象的でした。
チューブレス特有の“もっちり感”はありますが、反応はシャープで、踏んだ力が素直に推進力へ変わる感覚があります。
転がり抵抗の少なさを実感。
平坦路ではスピード維持が楽で、失速しにくい印象です。ロングライドでも脚の消耗を抑えられそうです。
倒し込んだ際の接地感が分かりやすく、安心してラインを取れます。
グリップの立ち上がりが穏やかで、コントロールしやすいのも好印象でした。
チューブレスレディの恩恵が最も感じられた部分。
やや低めの空気圧設定により、細かな振動を吸収し、荒れた路面でも安定感があります。
AGXERO自体での実績はこれからですが、AGILESTの改良モデルと考えると期待値は高いです。
これまでの使用経験(10年ノーパンク)から見ても、パナレーサー製タイヤの信頼性は非常に高いと感じています。
AGXEROは比較的柔らかめのタイヤです。
そのため手ではめやすい一方で、チューブレスレディ運用の場合はビードが上がりにくいケースもあります。
確実に装着するなら、
を検討するのも安心です。
AGXEROは、
これらのバランスが取れたレーシングタイヤという印象です。
レース志向のライダーはもちろん、普段のライドでも安心して使える万能型。
ロードバイクのタイヤ交換を検討している方や、チューブレスレディ化を考えている方には、有力な選択肢の一つになると思います。