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2026/04/19 19:58
初めてのマウンテンバイクにオススメ!

目次
ROCKY MOUNTAINの名作、GROWLERがついに船橋店にも入荷いたしました。
本格的なジオメトリーを採用し、パーツ構成も妥協を感じない一台となっております。
それでは各部細かく見ていきましょう。
剛性と軽さをバランス良く両立することでジオメトリーの良さを発揮しています。また、リアエンドの幅は148㎜になっており、剛性の向上が図られています。また、148㎜のリアエンドに対応するカスタムパーツがたくさん出ていますのでカスタムするのも楽しそうですね。


ヘッドチューブ角は下り系HTらしく64度と寝かせ気味で下りでの直進安定性とホイールベースが長くなることで走破性の向上を狙っています。動作がもっさりしすぎないようにBBドロップは55mmと少し重心は高めに設定されています。
また、シートチューブアングルは75度と起こし気味で近年のエンデューロレースでの使用を想定されているのか登り性能にも期待できます。
このジオメトリー表を見る限り、個人的な意見としましては「登りも下りも一台で完結するイケイケ下り系HT」という感じでしょうか。
低価格帯のフォークにもかかわらず、エアサス、110㎜ Boost、テーパード形状のステアラーなど上位グレードと変わらないスペックを誇ります。また、インナーチューブ径はΦ34㎜と剛性と軽さを両立したちょうどいい具合の太さとなっています。

また、ロックアウト機構も付いている為、街乗りする方にとっても嬉しい点です。

ステアラーチューブはテーパード形状となっており、剛性やハンドリングの向上につながります。
また、将来カスタムすることを見据えるとカスタムの幅が大幅に広がるので嬉しいポイントでもあります。
手元のレバーで簡単に操作が出来るドロッパーシートポストを標準装備しています。


これが無いとトレイルライドなど起伏が激しいところを走る際にかなりストレスがあります。なので無段階でシートの高さの調整が出来るこのドロッパーシートポストが付いているのは非常にポイント高いです。
また、シートポストのストロークはサイズによって異なりますが、コチラはMDサイズとなっていますので150㎜となります。
近年のMTBでは定番になっているフロントシングルを採用しています。複雑な操作の必要が無く、路面に合わせて直感で操作できるため激しく乗ることを想定されている下り系HTならではのチョイスです。


スプロケットは11-51Tを採用し、幅広いレンジに対応しています。
普通のフルサストレイルバイクは大体2.3~2.45インチくらいの幅ですがこのバイクにはセミファットタイヤと呼ばれる太めの2.6インチを装着しています。

太いタイヤにすることでメリットとデメリットが両方出てきます。
・メリット:タイヤと路面の接地面積が増えてグリップ力が増す。エアボリュームが大きいためサスペンションではカバーできない微差な振動を吸収してくれる。カッコいい!
・デメリット:接地面積が増えて転がり抵抗が増える。タイヤが太い分重量が増加する。街乗りには不向き。
いかにこのデメリットを楽しむか、というのもMTBの醍醐味でもあります。
MT-4100はミドルグレードの油圧ブレーキです。流石のShimano製なので制動力はピカイチです。
また、ディスクローターは前後とも180㎜を採用していてメーカーの本気度がうかがえます。

全体的に妥協のないパーツ構成で初心者から上級者まで幅広い方々に対応できるバイクだと感じました。
また、価格も抑えめなので初めてマウンテンバイクに乗る方は勿論、上級者の方のサブバイクにもオススメです。
サイズ:M カラー:GRN/BLU

メーカー希望小売価格:¥280,500
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