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ついに刷新。新型REACTO 4000は“速さを楽しむためのエアロロード”に進化
by: 下山田航太

エアロロードの完成形が、また一歩進化しました。

【2027年モデル】新型REACTOが入荷!

かつてのグランツールでは毎回上位に入り、ステージ優勝などの数々の勝利を収めている「MERIDA」
軽量オールラウンドモデルのSCULTURA、エアロロードの先駆者的存在のREACTOなど走り方や場所などによって選ぶことが出来ます。一時はグランツールで見かけなくなりましたが新たなパートナーが決まりそうなのか噂が立っていますが、グランツールでの活躍も見逃せません。

新型のREACTOにはカーボン素材の違いによるクラス分けが採用されており、ハイエンドクラスはCF5V、ミドルレンジにはCF3Vといった構成となっています。
旧モデルからガラッと変わった新型REACTOよりミドルレンジにあたる「REACTO 4000」が入荷しましたのでご紹介いたします。

上位モデルと同ジオメトリーを採用したフレーム形状

本モデルは、単なるモデルチェンジではなくフレームそのものを刷新した“新世代REACTO”として登場しました。見た目のインパクト以上に、中身の進化が際立つ一台です。

まず注目すべきは、新設計のCF3カーボンフレーム。上位モデルと同様のジオメトリーを採用しながら、空力性能・剛性・快適性のバランスを大幅にアップデート。風洞実験に基づいた設計により、前作比で空力性能は約5%向上しており、まさに“踏めば伸びる”エアロロードへと進化しています。

さらに今回のモデルでは、近年のUCI規定変更にも対応した新しいエアロ形状を採用。より洗練されたフレームラインとケーブル内装により、見た目の美しさと実際の空力効率を両立しています。(画像の車体は組み立て前)単純な速さだけでなく、「速く見える」という所有欲まで満たしてくれるのがこのバイクの魅力です。

快適性も考慮されたバイク設計

快適性にも抜かりはありません。MERIDA独自のS-FLEXカーボンシートポストを採用し、路面からの突き上げを効果的に吸収。加えて昨今のワイドタイヤ化にも最適化された最大32mmクラスのタイヤクリアランスに対応する設計となり、エアロロードでありながらロングライドにも対応できる懐の深さを手に入れています。 

ドライブトレインはSHIMANO 105を搭載

信頼性の高いShimano 105(12速)を搭載。変速性能・耐久性ともに高水準で、レース志向のライダーからホビーライダーまで幅広くカバーしてくれます。
油圧ディスクブレーキによる安定した制動力も相まって、下りや高速域でも安心してバイクをコントロール可能です。 

重量は約9.1kg(Mサイズ)とエアロロードとしては標準的ながら、実際の走りはそれ以上に軽快。剛性感のあるBB周りとしなやかなフレーム設計により、踏み出しの反応は鋭く、巡航では高い速度維持性能を発揮します。
まさに“速さを楽しむための一台”と言える仕上がりです。 

在庫状況/販売価格

■MERIDA REACTO 4000

サイズ:XS(適応身長目安:160cm~170cm)カラー:RED/GRY

販売価格:¥429,000(税込)