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待ちに待った”アルミ最高峰ロードバイク”入荷!
by: 下山田航太

”CANNONDALE CAAD14”1台入荷!

アルミ最高峰の名は伊達じゃない!CAAD14

アルミロードバイクの歴史を語るうえで外せない存在が、Cannondale CAADシリーズ。
“アルミ最速”とまで言われてきたこのシリーズは、長年にわたりプロレベルの走行性能を追求してきました。

その最新世代となるのが今回登場した CAAD14。

従来モデルの空力性能を考慮したフレーム設計を採用した”CAAD13”ですがCAAD14ではフレーム形状がガラッと変更になり、細部までブラッシュアップされた1台となっています。

知らない人がみれば、大きな変化はないように見えるかもしれませんが、フレームをじっくり観察すると“通好み”な進化が随所に見えてきます。CAAD12乗りの私なりに細部をご紹介いたします。※画像は51サイズとなり、今回入荷した車体は54サイズとなります。

CAAD14のフレームには、キャノンデール独自の SmartForm C1アルミニウムを採用。
この製法は単なるアルミフレームとは一線を画し、チューブごとに肉厚を細かくコントロールすることで、剛性と軽量性を高い次元で両立しています。

特に注目したいのがBB周辺のボリューム感。
パワーを掛けた際のたわみを抑え、踏み込んだ瞬間に前へ出るような鋭い反応性を実現しています。

CAAD12の時も平坦路で踏み込んでみると、ペダル入力に対するレスポンスが非常にダイレクト。“アルミらしいキビキビ感”はしっかり残しつつ、近年のアルミバイク特有の角の取れたフィーリングが印象的です。それに最新技術により磨きがかかっているときたら・・・それはもう至高の一台と言えるでしょう。

フレーム形状はエアロフレームが増えている中、過去のCAAD12に似ているようなフレーム設計で平坦メインというよりはアップダウンも淡々とこなせるオールラウンド寄り。

30km/h前後の巡航域でもスピード維持がしやすく、平坦をはじめクリテリウムやエンデューロといったイベントやレースではかなり武器になるフレームです。

同社といえば忘れてはいけないのが SAVEマイクロサスペンション。
シートステーをやや低い位置で接合し、縦方向のしなりを確保することで振動吸収性を高めています。これによりアルミフレームにありがちな突き上げ感が軽減され、長時間のライドでも疲労が溜まりにくい設計となっています。

レース志向のフレームながら、意外とロングライド適性も高いのが特徴です。

以前のCAADシリーズでは、フロント周りの剛性感が高く、コーナリングではラインをしっかりトレースしてくれていました。アルミレーサーらしいシャープさはありつつも、過敏すぎない安定感があり、今作もレース・トレーニング・高速グループライドまで幅広く対応できるバランス型のジオメトリーと言えるでしょう。

ドライブトレインはSHIMANO 105を搭載

最新の12速を採用した「SHIMANO 105」を標準装備。確実な変速をライド中に体感いただけます。

カーボンだけが速いわけじゃない

ロードバイクの世界ではカーボンフレームが主流になっていますが、CAADシリーズは長年その常識に挑み続けてきました。CAAD14も例外ではなく、「アルミだから妥協」ではなく「アルミだから速い」そう感じさせてくれる完成度の高い1台です。

在庫状況/販売価格

■CANNONDALE CAAD 14

サイズ:54(適応身長目安:170cm~180cm) カラー:BBQ

販売価格:¥345,000(税込)