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【MET】超高性能ヘルメットを船橋店でも!TRENTA 3K CARBON Mipsが少数入荷しました!
by: 髙嶋 一帆

ヘルメットのすべてがここにある。
船橋店の髙嶋です。

高性能ヘルメットのMET Trenta 3K Carbon MIPSがLサイズのみ少量入荷しましたので、本日はこちらのご紹介です。

TRENTA 3K CARBON Mips

Size:L

Price:¥63,800→船橋店特別価格(詳しい値段はお問い合わせください!)

新型の進化ポイント

3K Airframe:EPSを抜いた「カーボンの翼」

新型最大のトピックが「3K Airframe」です。内部フレームからEPSを取り除き、カーボンの翼状構造に置き換えることで、前方の吸気口から後方の排気口まで、途切れのないエアチャネルを実現しました。メーカーによると、高速巡航でも低速のヒルクライムでも安定した空気の流れが得られるそうです。

安全性:Virginia Tech 5つ星、衝撃性能は従来比40%向上

安全面では、米バージニア工科大学が行う独立した評価で、最高の5つ星を獲得しました。METによれば、新構造によって直線衝撃・回転衝撃の両方で、前世代比40%の性能向上を達成しています。
背景には、後頭部をより深くカバーする形状、衝撃エネルギーの伝達を抑えるデュアルデンシティEPS、そして回転衝撃を逃がすMips Air Nodeの組み合わせがあります。

Mips Air Nodeは従来のMipsとは少し異なるもので、従来のものはヘルメットにプラスチックのシェルをかませそれが独立して動くことで回転衝撃を軽減するというものでした。しかし、ヘルメットにプラスチックのシェルを足すという構造上、重量があるという点がデメリットでした。
しかしAir Nodeはそれと異なる形状をしています。これの特徴は、写真にあるパッドのマジックテープが、回転衝撃に合わせて外れるということ。要するに、落車の衝撃に合わせてパッドが外れることによって、衝撃をやわらげるというわけです。
これによって重量という課題をクリアしました。Mips搭載のヘルメットは、軽量ヘルメットという部類であっても重い…ということがよくありましたが、Air Nodeを搭載したヘルメットは間違いなく軽く仕上がっていると感じます。

ベンチレーション:24ホールと新しいフロントベント

ベンチレーションホールは24個です。旧型が19個だったのと比べると、大きく増えています。外観上の最大の違いは、フロント下部に追加された小さな4つのベンチレーションでしょう。
こういったところを比較しても、旧型より通気性が上がっていることが感じ取られます。

メーカー公称重量は
S:250g/M:260g/L:290g
となっており、劇的に軽いヘルメットというわけではないですが、通気性と安全性を考えられたヘルメットとしてはかなり軽い部類にあたるかと思います。

上部の写真でも分かるように、かなり縦長のフィット感となっており正直「かぶれる人はかなり限られそうだ…」と感じました。頭が丸い人には合いにくいかなと思いますので、購入の際は一度店舗で試着するのがベターです。

どんな人におすすめか

向いている人は
• 夏場のヒルクライムやロングライドで、とにかく涼しさを重視したい人
• レースやグループライドで、エアロ性能と通気性を両立したい人
• 安全性の高いヘルメットに投資したい人
• ポガチャルと同じヘルメットを使いたい人
になるかと思います。

慎重に検討したい人は
• 頭幅が広めで、細長いシェイプのヘルメットが合わない人
• 軽さを最優先する人
などはほかにもフィット感が合うヘルメットがありますし(GIROのARIES等)、軽さにおいてよりアドバンテージのあるヘルメットも存在します。(KABUTOのFLEX-AIR等)

この価格での入荷は今後まず無いのと
数量わずかの入荷になりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!