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2026/01/19 15:28

こんにちは。船橋店の浅野です。私はいつもロードレースやクリテリウムのようなロード競技にばかり注力していたため、シクロクロスではバイクコントロールなどロードレースやクリテリウムでは得られないスキルアップを目指し始めました。
本レースに向けて練習を重ねましたが、ロードの追い込むような練習と比べるとそこまで辛さを感じなかったため、はじめはいまいちピンと来ていませんでしたが、いざ走ってみるととてもハードでビックリしました。走り終わるとスキルアップだけではなく普段のライドでは味わえない楽しさを実感したため上位カテゴリーを目指し楽しく走ろうと思いました。
シクロクロスというのは砂地や軽めのオフロードの周回コースを決まった時間で周回をして、一番多く距離を進められた人が優勝する。というもので、クリテリウムというよりかはエンデューロに近いルールのレースです。主に公園などにあるような森林にコースを作り、選手たちが付ける轍も走行ラインが変わる要因になるため勝敗に影響があり、大変奥が深い競技となります。JCF登録選手から非登録選手まで走れるレースを全国各地でAJOCCという団体が主催していて、その中にカテゴリー分けがあり、ME1~ME4というカテゴリーが存在しており、始めは非登録選手も出走することが出来るME4からとなっているため、初めてでも安心してレースをすることが出来ます。
今回私が使用したのはFELTのF30Xというバイクです。現在はFXという新型がありますが、それの旧型となります。上位グレードは以前ワウト選手が使用していて、世界戦でも使用したフレームのDNAが引き継がれているバイクなので、アルミなのですが、剛性、コントロール性はピカイチです。

コンポーネントはShimano 5800とShimano R8000のミックスコンポでギア比は重めの52-36 14-30。ブレーキはTRP Spyre。ホイールはカーボン製のBMC CRD351、タイヤはVITTORIA TERRENO MIXをチョイス。
VITTORIA TERRENO MIXに関しては先日のブログでご紹介させていただきました。併せてご覧ください!
私は今回が初めてのシクロクロスだったのでME4でME4-Bに出走しました。快晴でしたが9時スタートなのもあって気温は6℃程度。そして正月明けすぐなのもあってVo2MAXを鍛えるインターバルトレーニングもしていなかったため、正直このレースは無理と読んでいました。しかし、レースが始まると思いのほか踏めて、出走48人、ゼッケン番号42番の私は最後尾スタートでしたが、日頃のバイクコントロールの練習とFTPの高さが功を奏したのか7位でした。
レースを走って驚いたのは最低限のスキルでもそれ以上に踏んでいれば何とかなるということです。体重移動が出来ないと落車の原因になるのでそれくらいは身につけないといけませんが、バニーホップみたいな華やかな技が出来なくても走ることは出来てしまうんだな。と驚きました。
7位は悪い順位とは言えないですが、負けは負けなのでかなり悔しかったです。今回のレースを通して課題がいくつか見つかったのでそれらをクリアしてまた挑みたいと思います。

難易度が高いと言われている砂区間も体重移動に気を付けることでなんとか走ることが出来ました。
プロトンから千切れて一人になってもなかなか回収されないし、ライン取りにずっと集中できるので、初めてでも満足できると思います。あまりCXバイクを在庫していたり、売っているお店が少ないので初めは敷居が高く感じると思いますが、いざやってみるとそこまで敷居は高くないので、ぜひ始めてみてください!!
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