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【スタッフブログ】実に7年ぶりのリアライト新調!視認性第一で選んだらこれだった
by: 下山田航太

最近のリアライトって“明るさ勝負”な印象が強いけどこいつはちょっと違う。「見せる」ではなく「気づかせる」ための安全第一のリアライト。

【スタッフブログ】高いライトってどうなの?考えられているリアライト

オーストラリア発のブランド”KNOG”は2002年に創業。
シンプルで革新的なデザインのライトやロックで人気を集め、機能性と遊び心を両立した製品で世界中のサイクリストに支持されています。その名を広めたのは世界初のシリコン製自転車ライトの「FROG」やサイクルベルの形状を根本から覆した「OIベル」といったところでしょうか。

そして今回新登場した「KNOG COBBER REFLEX REAR」は330°の反り返ってるかのような基盤から構築されるため、後方だけでなく後方寄りの横側も視認性を高めてくれる優れもの。実際に使ってみると、その思想がかなり分かりやすく感じられるモデルだったので本日は皆様にご紹介いたします。(なお当店は常時在庫をしておりません。お取寄せは可能です。)

また、今回はリアライトだけですが近いうち新調したサドルバッグなどもご紹介させていただきますので乞うご期待ということで!

圧倒的な“横からの見え方”

まず一番の特徴ともいえる330°の広い照射角からなるリアライト。いわゆる正面・後方だけじゃなく、斜めや真横からでもしっかり存在感が出ます。一般的なライトは「前後は明るいけど斜めや横から見えない」ことが多いけど、Cobber Reflexは曲面にLEDを配置することで“あらゆる角度から見える”設計を実現しています。  

これは街乗りや通勤での交差点やヒヤリはッと時の走行でもライダーを危険から守ってくれる可能性が向上します。ここでの安心感はかなり高く道交法が厳しくなった今だからこそあってよかったなと感じた商品でした。

Reflex機能が想像以上に優秀

〈BRYTON GARDIA R300Lの照射角度〉

〈KNOG COBBER REFLEX REARの照射角度〉

今回のReflexモデルで進化したのがここ。

・減速すると自動で光り方が変わる(ブレーキ的挙動)
・車体を傾けると光が流れる(ウィンカー的挙動)
・動き出すと自動点灯、止まると消灯

正直「おまけ機能ぐらいかな」と思っていましたが、実際に使ってみると“後ろに意思を伝えるライト”といったような安全性を考慮した機能となっています。特にブレーキ検知は、車や後続ライダーに対してかなり分かりやすいので事故防止に繋がります。  

スペック的にはリア250ルーメン  
爆光ライトではないではないですが、“見せる”というより“認識させる”方向に振ってるので納得のバランスと言えます。

 取り付け&使い勝手

・シリコンストラップで工具なし装着
・エアロポスト対応
・USB-C充電
・IP67防水

この辺りのスペックは今どきのハイエンドらしく抜かりなし。普段使い〜雨ライドまでストレスなく使えます。 Modemaker2.0を使用することでライトの照射パターンの設定が可能となっております。

販売価格

■KNOG COBBER REFLEX REAR

販売価格:¥11,990(税込)

“見える”から“気づかれる”へ。
ライトの役割を一段階アップデートしてくれる1本。

正直、これは一回使うと普通のライトに戻れなくなるタイプで奥が深くて面白い。