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2026/06/23 14:04

こんにちは。船橋店の浅野です。最近は暖かくなってきてレース日和ですよね。
今回は山口県下関市、下関北運動公園にて開催されたJBCF下関クリテリウムに参加してきたので、
そのレースレポートを書いていきます。
山口県下関市、下関北運動公園にて開催されていて、ツールド下関というイベントの一部としてレースがありました。
地方のお祭り特有の暖かい雰囲気でとても楽しい気分になりました!
レース概要
エントリー人数 16名
コース一周 約1Km
周回数 28週
コースの特徴
公園内の野球場を周回する形になっており、円が二つあり、とてつもなくコースが狭い。上がるポイントはヘアピンが終わった直後のホームストレートぐらいで、ヘアピンコーナーも90度コーナーもあるので、インターバルが非常にかかるコースとなっています。
コースレイアウト。スプリントが出来る距離も相当短いため、勝敗は最終コーナー前に決まる。
個人的に〇〇サイクルフェスタだとかツールド〇〇とつくクリテリウムは観客の方が多いので、
いつもよりも気分が良く、踏み切れることが多いので、観客の少ないロードレースと比べて得意です。
このコースレイアウトを見る限り、非常に得意だと感じていました。理由として私は1200w以上を安定して出してそこそこもがけるし、FTPも体重で考えれば低くはない。インターバルにも強い自信もあった上に、強豪選手もはっきりしていたため、前々で展開しつつ、乗れる逃げには乗り、最後にさしてやろう。前日まではそう考えていました。
しかし、当日ゲリラ豪雨のような豪雨があり、路面のコンディションが大きく変わってしまい、私も試走で転んでしまったので、走り方も大きく変えなくてはならなくなってしまいました。そこで考えたのは、確定で落車が多いと予想できたので、コーナーは後ろの人には申し訳ないのですが、すべて超絶スローインベリーファストアウトで立ち上がりでフルもがきをする作戦にしました。落車の危険性を脚力で相殺する。かなり脳筋ですが、私にもってこいな作戦だったのです。
E2カテゴリーやホビーの部でも落車が多かったため、強豪選手がスタート前に「ゆっくりご安全に!」と呼び掛けていたのが印象的でした。しかし、これはレース。想像通りやっぱり最初からアタックがあり、序盤は雨天にしてはハイペースなレースが展開されていました。

しかし中盤以降はインターバルがきつく付いていけない選手や、集中力を切らした選手が次々と落車をしていき、集団の人数は私含め7名といった状態になり、ペースも落ちていました。しかしたまにあるペースアップで私はだいぶ余裕がなくなってしまいました。
私も度重なるミスでとうとうヘアピンで千切れてしまいました。少しもったいないことをしたなと後悔しています。
後半はほぼ独走で、一人と協調したりしたものの、その選手も落車してしまい、パスして5位でフィニッシュ。
完走6名5位という結果になりました。結果はどうであれ、E1初の賞状だったので本当にうれしかったです。

大きく二つで、心の弱さとタイヤ選びだと思います。試走で転んでしまった時点で安全第一だとか完走できればいい。のような弱い心が出てしまったのが今回の一番の敗因だと思います。タイヤ選びも間違えた自信があり、お金が無かった関係で、MAVICのYKSION PRO2を使用していたため、快適性はとても高いものの、転がり、グリップが悪く、順位を落とした原因だったのかなと思いました。最後まで着いていけていれば3位圏内もあり得たはずなので嬉しかった半面、後悔や学ぶことも多かったレースでした。まだ全然未熟ですが、いままでドラフティングやコーナーの処理が雑だったのですが、そういったスキル的な部分は以前よりも発達してきていることが感じられたので、今足りていない部分をしっかり意識して潰していきたいと思いました。
レースを始めてみたい方、もっと早くなりたい方、リザルトを一個でもあげたい方、沢山いると思います。私もまだ学ぶ側ですし未熟なので分かる範囲でしか答えられませんが、コーナーや集団走行での小手先のテクニック等、現役選手にしか分からないこともたくさんあると思いますので、何かレースについてご相談があれば、浅野によろしくお願いします。
私にできる限りですが、親切に対応致します。よろしくお願いします