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【カスタム】王道クロスにロードコンポ!?カスタムパーツ盛々で納車させていただきました!
by: 下山田航太

毎日乗る一台だからこそ。スポーツバイクは、速さだけが魅力ではありません。

BIANCHI C-SPORT 2×SHIMANO TIAGRAカスタム

通勤や通学。休日のサイクリング。カフェまで少し遠回りをしてみる。そんな日常の積み重ねが、一台の自転車を「愛車」へ変わっていくと感じています。

今回ご紹介するのは、BIANCHI C-SPORT 2。ブランドネームも名高い定番クロスバイクで販売台数もかなりの数となっておりますので、購入しようか検討中の方やすでに乗っている方で同じようなカスタムに興味ある方はぜひこの機会にご相談お待ちしております。

街乗りをもっと快適に。そして休日には少し遠くまで走れるように。“使いやすさ”と”走る楽しさ”を両立させた一台へカスタムのご依頼をいただきました。

DETAIL

今回の主役は、SHIMANO TIAGRA(4700シリーズ)

ロードバイクでも高い評価を受けるTIAGRAシリーズを、フラットバーモデルに最適なシフターと組み合わせることで、クロスバイクらしい操作性をそのままに、ワンランク上の変速性能を実現しました。
現在TIAGRAは新型(R4000シリーズ)が登場していますが、フラットバーで使用するためのシフターでビビッときたものがなかったため既存の4700シリーズで組ませていただきました。

軽く確実なシフティング。ペダルを踏み込みながら気持ちよくギアが決まる感覚は、完成車のままでは味わえない満足感があります。
クランクもTIAGRAへ統一することで、見た目にもロードバイク譲りのスポーティな雰囲気に。

カスタムというと、コンポーネントやホイールに目が行きがちですが、実は自転車全体の印象を大きく左右するのがケーブルです。
今回採用したのは、日泉(NISSEN)のステンレスシフトアウター シャンパンゴールド。

一般的なブラックケーブルとは違い、柔らかなシャンパンゴールドがBIANCHIのチェレステカラーと美しく調和し、クラシカルで上質な雰囲気を演出します。

もちろん見た目だけではありません。
ステンレス製コイルとインナーライナーの採用により、耐食性に優れ、スムーズなシフト操作にも貢献。日常使いでも扱いやすく、ドレスアップと性能向上を両立したカスタムパーツです。

性能だけでなく、所有する喜びも高めてくれます。

積めるという自由も街乗りクロスバイクの忘れてはいけないポイント。
今回のカスタムで印象的なのが、フロントキャリア。「ADEPT トラスポーターラック オリーブドラブ」をチョイスいただきました。

このままフロントラックを取付する場合、フォーク先端にダボ穴がないと取付出来ないのでフォーク真ん中に取付できる別売りの「ADEPT RACK LEG」を追加しました。
お客様ご希望のカラー”オリーブ”が自転車全体を落ち着いた雰囲気に。

荷物を積めるようになることで、使い方は大きく広がります。

カフェ巡りやキャンプ道具を積んでデイキャンプ。普段の買い物だって快適になります。
“走る”だけではなく、“運ぶ”という機能が加わることで、この一台はさらに生活へ寄り添う存在になります。

毎日使うからこその快適さも忘れてはいけません。

ダブルレッグスタンドも、このカスタムのこだわりの一つ。
荷物を積んだ状態でも安定して駐輪でき、自転車が倒れにくい安心感があります。街中での使い勝手はもちろん、ツーリング先でもその便利さを実感できる装備です。派手なカスタムではありません。ですが、毎日乗るからこそ、その便利さは確実にライダーへ返ってきます。

フルフェンダー「SKS EDGE AL 46」を装着。
雨の日も、気兼ねなく走れるように。スポーツバイクは泥除けを付けないイメージがありますが、毎日乗るなら話は別です。

本モデルはアルミ製ならではの質感とスタイリッシュなデザインで、BIANCHIのフレームにも自然に馴染みます。突然の雨や濡れた路面でも、洋服やバッグへの泥はねをしっかり抑え、快適なライドをサポート。「普段使い」と「見た目」の両立を叶えてくれるフェンダーです。

自分だけのC-SPORTへ。

スポーツバイクは完成した製品ではなく、乗る人と一緒に育っていくもの。速さを求めるカスタムもあれば、使いやすさを追求するカスタムもあります。
今回のBIANCHI C-SPORT 2は、そのどちらでもありません。“毎日乗りたくなる一台”を目指したカスタム。だからこそ、ご紹介したような選択に意味があります。

あなたなら、どんな一台に育てますか?
ワイズロード船橋店では、お客様のライフスタイルに合わせたカスタムもご提案しております。