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2026/08/25 13:48
こんにちは、ワイズロード船橋店の高橋です。
ENVEのホイールを紹介します。
目次
価格:499,950円(税込み)
フリーボディ:SHIMANO
カラー:BLACK
これまでにENVEのホイールは何度もご紹介してきましたし、私自身もホイールやタイヤ、ハンドル、サドル、バーテープなど、様々な製品を購入してきました。
その上で、改めてENVEの良さとは何でしょうか。
以下にまとめました。↓
・Made in USA
ホイールはもちろん、それ以外の製品(一部を除く)もアメリカ合衆国・ユタ州にある自社工場で製造されています。
新しいアイディアを素早くカタチにすることで、他社の一歩先を行くエンジニアリングを可能に。
・空力のスペシャリストとのタッグ
「ceramicspeed OSPW AERO」や「SCOTT FOIL RC」の開発にも携わった空力コンサルタント「DRAG 2 ZERO」と共同開発。
筆頭エンジニアのサイモン・スマート氏は「SES(=ENVE SMART SYSTEM)」の名付け親でもあり、ENVEとは何年も前から研究を続けています。
・F1クラスのラボで研究開発
先述したD2Zとの繋がりから、風洞実験は「Merceds F1 AMG PETRONAS」が所有する最先端のラボで行われています。
・自転車における矛盾と妥協を徹底的に排除する情熱
個人的に製品の一つ一つが高価なENVEが、世界中のサイクリストから選ばれる理由はコレだと思っています。
例えば、一般的にカーボンリムは表面の粗さを整えるのに研磨が必要ですが、そこで発生する粉塵は人体に影響があります。
様々なサイクリストを幸せにする道具を作る過程で、ヒトに害を及ぼすという表に現れない矛盾すらもENVEの開発陣は許しません。
この問題を解決するために成型方法のアップデートを何度も行い、最終的に研磨不要の高精度なリムを製造することに成功しました。
・「INCIDENTAL DAMAGE PROTECTION(インシデンタルダメージプロテクション)」による充実のアフターフォロー
ホイールについては、ご購入から3年以内の故意ではないクラッシュ(落車など)に関して、破損箇所を無償交換。
詳しくはメーカー公式サイトをご確認下さい。↓
INCIDENTAL DAMAGE PROTECTION | ENVE エンヴィ 日本公式サイト | ダイアテック
リムハイトはフロントが50mm、リアが56mm。
フロントは安定性とハンドリングを重視、リアは空気抵抗を削減することを重視
されています。
平坦の爆速具合が素晴らしく、速度域にしてAVG35km/hあたりでのパフォーマンスを重視する方に最適です。
スポークは「SAPIM CX-RAY」。
空力を加味して、ニップルはリム内部に隠されています。
個人的に内幅25mmのフックレスリムがもたらす可能性は、とても魅力的だと思います。
正しい運用をすれば、タイヤのツラが綺麗に出てグリップといったパフォーマンスが向上しますし、空気圧を3.5~4.5barあたりで運用出来るため、振動吸収性も高いですからね。
「フックレスはタイヤが外れる」という意見を度々目にしますが、ENVEのリムは中央に谷があり、万が一のこともしっかりと考えられています。
フックレスリムの良し悪しは未だに賛否があり、ここで詳細な説明をすると軽く500文字以上は必要になってしまうので割愛。
正直なところ、ENVEのホイールは「何が決定的に良いのか」と聞かれると表現が難しく、そういう意味では特筆した何かを持っているホイールではないのかもしれません。
ラフな表現にはなってしまいますが
「とても軽くもなければ剛性が高いわけでもない、なのになぜか速い」
これは乗れば分かると思いますね。
当店ではENVEの取り扱いを強化中です。
今回はホイールをご紹介しましたが、ハンドルやタイヤ、サドル、補修部品も揃えており、アフターフォローにも精力的に行っております。
ちなみにENVEのホイールは代理店→お店に到着した段階で、一定以上の精度で組み立てされていることが多いのですが、やはりお客様へ納品させて頂くとなると、自分で確かめた方が良いのです。
当店では諸々のチェック及び作業をし、メーカー規定の状態であることを確認した上で納品させて頂いております。
詳しくは↓の記事をご覧下さい。
まずはご相談からでもOKですのでお気軽にどうぞ。