乗鞍ダブル連覇の影の立役者！靴下一つで走りが変わる超立体ソックス「R×L」！
by: 大元英俊

日本最高峰のヒルクライムレース「マウンテンサイクリング乗鞍」。

日本最強のクライマーを決めると言って過言ではない強豪ひしめく

この大会を２０１４年２０１５年と男女共に連覇を達成！

GOKISO所属の森本誠選手とイナーメ信濃山形の金子広美選手が

揃ってディフェンディングチャンピオンとなりました。

実はその二人には共通点がありました！　えっ？どっちもイナーメ出身？

いやまぁそうなんですけど、今回の共通点は使っていたソックスです！

武田レッグウェアー　R×Lシリーズ

TBK-500R

￥１，９００ -

日本の武田レッグウェアーがアスリートの為に作った究極ソックス、

コストより品質を重視し全て国内で製造するメイドインジャパンの

アイテムです。

TBK-500Rはバイク専用に作られたモデルで、ペダリング効率を

サポートしてくれます。

合言葉は「超立体製法」、特許取得の独自技術です。

左右それぞれに最適化されて作られたアーチサポート設計。

土踏まずによりフィットするようにその部分を内側に寄せられ、

つま先は親指から小指にかけて長さと太さに合わせて形を

最適化させた左右立体製法。

足首と踵部分のみでも独自特許を取得した作りで、ソックス

単体のまま足首部分が自立するずれにくい作りになっています。

ロング設計された丈もずりおちないようラバーを広くと、り覆うよう

に足首をしっかりとサポート。

足裏にはペダリング中のロスを軽減する滑り止めも最適に配置され、

まるで足とシューズがくっついたような一体感を得られます。

たかが靴下、されど靴下。　靴下笑う者靴下に泣く！

１分１秒を競い合うヒルクライムでウェアのフィット感、動きやすさは

タイム短縮に直結する重要なファクター！

本当に上を目指すなら、まずソックスからこだわってみませんか？