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【東大和×レーゼロ】レーゼロが嫌いな人なんていません! 究極のアルミホイールはやっぱり『RACING ZERO』なのか!
by: 大元英俊

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    re-zero

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    カーボンホイールが増えても今もなお根強いアルミホイール!

    ブレーキ制動の安定性、ホイール自体の耐久力の高さ、

    扱いやすくレースからロングまで幅広い用途で愛されています。

    というのもアルミリム自体の素材や切削加工技術の進歩により、

    まだまだ歩みが衰える事なく進化し続けているからこそです。

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    『RACING ZERO』はそんなアルミホイールの到達点と呼べる

    軽量でハイレスポンスなレース向けホイールです。

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    スタンダードなモデルはワイドリムを採用した「C17」

    こちらも十分な性能を持っている素晴らしい一本ですが、

    更にスペックを突き詰めた最強のアルミホイールが

    チューブレスに対応した2-Wayリムの「Competizione」です。

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    リムの違いもありますが、ベアリングの違いが大きいでしょう。

    セラミックベアリングを採用したUSB

    ( ULTRA SMOOTH BEARING )

    ハウジングを硬質な『クロニテクト』を使ったCULT

    ( CERAMIC ULTIMATE LEVEL TECHNOLOGY )

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    セラミックベアリングは精度が高く硬質な為、

    周りの良さが抜群に素晴らしい反面、

    それを受けるハウジング側にも強度が求められます。

    そのハウジング側が更に極まったCULTは回転性能が別格。

    USBはスタンダードベアリングに比較して2倍の性能ですが、

    CULTはなんと9倍の回転性能を持っている事が分かっています。

    USBと比較すると4.5倍も優れているという事です。

    CULTはカンパニョーロの『BORA ULTRA』にも使われている

    最上位のベアリングと言えば性能の想像はつきやすいでしょう。

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    パッと見では分からない所にこそ走りの本質はあり!

    究極のパフォーマンスを求めるか、

    必要十分なパフォーマンスを求めるか。

    『RACING ZERO C17』がなまじ優れている分、

    この値段差を出すべきかどうか悩むのです・・・

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    どちらも在庫は1セットずつ!

    新年は新しいホイールで気持ちよく走り始めましょう!

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    【 新春初売りセール情報はこちら 】 

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