【東大和×ビンディング】今ビンディングデビューするなら『SH-RC300 × PD-RS500』の組み合わせがベストバイ！ その理由とは？
by: 大元英俊

 

 

 

 

『ロードバイクを乗り始めてだいぶ慣れてきたぞ』と、

なってきたらそろそろステップアップのタイミング。

ロードバイクの真価を発揮するビンディングの出番です。

 

 

 

でもいきなり高いモデルを買うのは気が引けるし、

だからと言って安物買いの銭失いはしたくないですよね。

 

 

 

 

そこで

 

 

 

 

『今ビンディングを始めるならこれがペストバイ！』

 

 

 

 

というアイテムをご紹介します。

 

 

 

 

『 SH-RC300 × PD-RS500 』

 

SHIMANO　SH-RC300：14,000円＋税

SHIMANO　PD-RS500：5,262円＋税

 

 

 

まずは今夏からシマノがリリースした新シューズ『SH-RC300』

ＢＯＡダイヤル１つで味全体を包み込むようフィッティングし、

ダイヤルを引っ張ると固定が全開放され簡単に脱ぐことも出来ます。

 

 

 

 

 

 

この価格でＢＯＡダイヤルを採用していることも

もちろんオススメのポイントではあるんですが、

サイズが２２.５ｃｍから３０.５ｃｍと豊富なのもポイントです。

更に幅がスタンダードとワイドの２種類が揃っており、

ほとんどの方が履けるサイズを選ぶことが出来ます。

 

 

シューズはサイズ感展開がメーカーやモデルで異なり、

小さいサイズ・大きいサイズ・幅が広いサイズなどは

そもそもラインナップに無いというのも珍しくありません。

 

 

そこまで幅広くカバーしているのはさすがシマノですね。

 

 

 

 

 

 

ペダルのPD-RS500は上位モデルの形状を継承し、

広いステップ面積とステンレスプレートの組み合わせで

従来のモデルよりもダイレクトなパワー伝達が可能です。

 

また固定時のスプリングテンションの調整幅が上位モデルより

幅広い範囲で調整が可能になっており、イージーステップイン、

イージーステップアウトが出来るよう調整が出来ますよ。

 

 

外し方が身体に染み付かないうちはテンションをソフトに、

慣れて来たらテンションを高めに設定してみましょう。

 

 

付属のクリートはフロート角が一番大きいタイプなので、

膝が痛くなってきた時などにかかとを左右にずらして

負担を逃がしやすいのも嬉しいポイントですね。

 

 

シューズとペダル、合わせて２０,０００円アンダーで

ビンディングを始められる理想的な組み合わせです。

 

 

東大和店ならビンディングの脱着練習が出来る試乗スペースや

SPD-SLペダルがついた固定ローラー台をご用意していますよ。

 

 

 

東大和店でビンディングデビュー、しちゃいませんか？

 

 

 

 

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