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【立川東大和】人気ナンバーワンシューズの見えない秘密!SHIMANO SH-RC300の凄さに迫る!
by: 大元英俊

  • 閉店告知
  • SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

    ワイズロードで今最も売れている!

    エントリーモデルとは思えない完成度を誇る
    ビンディングシューズ『SHIMANO SH-RC300』

    なぜこのシューズが最も選ばれているのか、
    今日はその人気の秘密をご紹介します。

    SHIMANO SH-RC300

    SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

    SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

    ¥15,400-

    ① フィット感抜群のBOAダイヤル

    SHIMANO SH-RC300はBOAダイヤルを採用。

    ダイヤル1つで締め付けをコントロールする
    ワイヤーを巻き取るダイヤル方式を採用!

    研究の末辿り着いたワイヤーを通すガイド配置は
    アッパーを効率的、かつ自然に引っ張り上げて
    足全体を違和感なく包み込み固定してくれます。

    シームレスミッドソール2

    ベロの部分を廃し、アッパーを重ね合わせて
    ソール部分から引っ張ることでフィット感を実現!

    ソールとの密着度を高められるのもポイントです。

    ② 目に見えないミッドソールテクノロジー

    SHIMANO SH-RC300はシームレスミッドソール

    最上位モデル『SH-RC902』と同じテクノロジー
    『シームレスミッドソール構造』を採用しています。

    従来シューズの場合はラスティングボードが
    インソールとアウトソールの間に存在し、
    それがソールに余計な厚みをもたらす原因でした。

    SHIMANO SH-RC300はシームレスミッドソール

    このラスティングボードを無くす事で
    スタックハイトが低くなりペダルに近づき、
    よりダイレクトなペダリングを実現!

    ソールとペダル軸の距離が近いほどペダリングは安定し、
    効率的なパワー伝達が可能になる事は分かっています。

    だからこそレースモデルはカーボン素材を使い、
    薄くても強度が出る作りになっているのですが、
    この技術によりSH-RC300はナイロン素材にも関わらず
    高い強度と低スタックハイトを見事に両立しています。

    ベルクロを採用した下位グレード『SH-RC100』の厚みが
    10mmに対して『SH-RC300』が6.5mmと約3割も薄く!

    エントリーモデルとは思えないペダリング効率の秘密は
    実は目に見えないシームレスミッドソール構造にあったのです。

    ③ 誰でも選べる豊富なサイズ展開

    SHIMANOエクスペリエンスコーナー

    展開サイズは36 (22.5cm) ~ 48 (30.5cm)

    更に幅がスタンダードとワイドの2種類があります。

    スタンダードはヨーロッパ向けの細身な設計で、
    ワイドはアジア向けの幅広設計となっています。

    ただ若年層のサイクリストの場合は
    皆様うらやましいことに足が細くて長いので、
    スタンダードがフィットする方が多いですよ。

    ワイズロード東大和店では全サイズを試着できる
    シマノエクスペリエンスコーナーが常設!

    在庫にないものでも試着してから取り寄せできるので
    初めてのビンディングシューズをお探しの皆様に
    大変ご好評を頂いてる人気コーナーとなっています。

    SHIMANOエクスペリエンスコーナー

    ご期待に応えられるようなるべくサイズは揃えています。

    ビンディングペダルを使い始めてみたいという方は
    SHIMANO SH-RC300をファーストシューズにいかがですか?

    皆様のご来店、ご相談をお待ちしております!