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【立川東大和】出来るガーミンユーザーは使っている超ハイテクライトを教えます!
by: 大元英俊

  • 閉店告知
  • GARMIN

    ナンバーワン人気を誇るGPSサイコン
    『GARMIN』

    様々な機能を有するこのアイテムですが、
    トランスミッター搭載のライトを管理、
    コントロールする機能が実はあるんです。

    それに対応するライトで最も人気が高いのが
    『Ion Pro RT』と『Flair RT』の2アイテムです。

    Bontrager
    Ion Pro RT

    BontragerIonProRT_22466_A_Primary (1)

    ¥18,900-

    最大1300ルーメンの光量を誇る
    大容量バッテリー搭載ライトです。

    400ルーメンの明るさでも6時間使用可能な上、
    日中でアピール度が高いデイフラッシュもあります。

    Bontrager
    Flair RT

    BontragerFlareRTTailLight_23999_A_Primary (1)

    日中でも2km先から視認できる明るさを持つ
    究極のデイフラッシュ対応テールライトです。

    どちらも通信規格『ANT+』で接続することで
    バッテリー残量が一目瞭然になるだけでなく、
    GARMINを起動する事で自動点灯させたり、
    ライトのオンオフ・モード変更が可能になります。

    GARMIN 側の照度センサーと連動するので
    トンネルへ入った時や日が暮れ始めた時に
    自動で明るく調整してくれて非常に便利です。

    なぜボントレガーなのか

    専用のリモートリモコンも販売をしているのですが、
    日本では展開していないモデルで『EDGE 1030』を
    ボントレガーから海外では販売をしていたんです。

    BontragerGarminEdge1030_21831_A_Alt1

    そのモデルに対応するライトとしてボントレガーの
    意欲作とも言えるアイテムとなっています。

    実際、ライト単体の性能で見ても極めて優秀です。

    トランスミッターでガーミンと繋がなくても
    使いたくなる優秀なスペックを誇ります。

    簡単に語り尽くせない魅力が詰まったライトです。

    日中もしっかりライトで効率的にアピールをして
    安全に走りたい人には特にオススメ致します。

    導入のご相談はワイズロード東大和店まで!