【立川東大和】陽射しから肌を守れば強くなる！日焼け止めでスピード・スタミナを温存しよう
by: 大元英俊

３月中旬、既に陽射しは夏模様！

４月を前にもう半袖で良いほど暖かくなり、
特に陽射しの暑さに驚かされました。

つまり、もう、『日焼け』します。

肌がメラニン色素で染まるその前に、
春の今から日焼け対策始めましょう。

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なぜサイクリストに日焼け止めが必要なのか

女性が美容の観点から日焼け止めを塗るのは勿論正解ですが、
サイクリストは男女関係なく日焼け止めの利用がオススメです。

なぜかと言うと『肌の日焼け＝炎症』だからです。

炎症、つまり軽いやけどの状態を指します。

人体は炎症を治癒する為に身体の代謝とエネルギーを使い、
ライド中の筋肉や心肺に使う回復力を消耗してしまうので
疲労が蓄積しやすくなり、スピードとスタミナが低下します。

日焼けとは身体が弱っている状態なんです。

それに気づいたサイクリストは日焼け止めは欠かしません。

しかし、並の日焼け止めでは運動時間が長い傾向にある
スポーツサイクリングではすぐ流れ落ちてしまいます。

でも

アグレッシブデザインのサンプロテクトファイターならば
ウォータープルーフを超えるスウェットプルーフなので
どれだけたくさん汗をかいても丸１日流れ落ちないんです。

塗った後はサラッとしてべたつかず、白くなりにくい為、
１日通して気持ちよく快適に過ごす事が出来ますよ。

国内のサイクルプロロードレースチームのほとんどが使用し、
あらゆるスポーツのトップアスリートたちも使っています。

一度使ってみると確実に手放せなくなるアイテムであり、
誰もが効果を実感してもらえるので超イチオシです。

速く、タフに走る為に日焼け止めを使ってみませんか？

春から焼かないことで、夏のライドに強くもなれますよ。

今年から使い始めてみてはいかがでしょうか。

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