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【BIKE PARKA】屋外保管するならサイクルカバーにこだわろう!愛車を守る『BIKE PARKA』買いました。
by: 大元英俊

  • 閉店告知
  • BIKE PARKA XL

    スタッフおおもとです

    タイガーさん

    スポーツサイクルの理想的保管方法は屋内保管、ですが日々の生活の脚として毎日使うのならば、屋外に置いてある方が当然すぐに乗りやすくて便利です。

    かくいう私も気軽に乗る為の自転車はマンションの屋根付き駐輪場に置きっぱなしなのですが・・・年末年始に乗らないでいたらとんでもない状態に。

    CANNONDALE Treadwell BIKE PARKA XL

    ほっこりまみれになってしまいました。

    サイクルショップのスタッフバイクとしてどうかと思うという状態、こうなってしまっては致し方ありません。

    BIKE PARKA XL SPICCER

    洗車して無かったことにします。

    でも駐輪場にこのまま戻するなら元の木阿弥です。

    そこで今回は奮発してちゃんとしたサイクルカバーを買ってみました。

    Bike Parka XL

    BIKE PARKA XL

    ¥10,780-

    そもそも私の自転車にはちゃんとサイクルカバーをかけて屋外保管をしていました。

    しかし、使っていた手頃な価格のバイクカバーは耐候性が弱く紫外線等で劣化し、引き裂き強度が不十分だったために破けて使えなくなってしまいました。

    そこで今回導入したのが『BIKE PARKA』です。

    価格はそれなりにしますがその理由は使っている生地が別格だから。

    BIKE PARKA XL

    PUコーティング+2000mmの耐水圧を持つテント素材を使用し、耐候性抜群のバイクカバーなんです。

    BIKE PARKA XL

    キャノンデールのトレッドウェルはハンドル幅が非常に広く、またフロントバスケットを取り付けているので一般的なクロスバイクよりもかなり大きく普通のサイクルカバーでは到底被せる事が出来ません。

    しかしこういった広いハンドル幅を持つ車体の為に『XL』というビッグサイズもラインナップされているのがこのアイテムを選んだ決め手でもあります。

    期待通り大きな車体をスッポリと覆うことができました。

    BIKE PARKA XL

    カバーを絞れるようにストラップが付いているので、風で飛ばないようにしっかりと調整可能です。

    これなら風雨が強い季節でも安心して屋外保管が出来そうですね。

    BIKE PARKA XL

    これで屋外保管でも末永くピカピカの状態を保っていけると思います!

    スポーツサイクルを屋外保管されてる方は頑丈なバイクパーカ―をぜひお選びください。