【東大和×日焼け対策】血流の無駄を無くせ！ 楽に速くなるなら日焼け止めを使うのが手っ取り早いですよ
by: 大元英俊

 

 

 

ロードバイクシーズンイン！

 

 

 

日がな一日サイクリングを楽しみたい季節がやってきました。

でも日がな一日走っているととても疲れませんか？

その疲れ、実は運動の疲労だけではないかもしれません。

 

 

 

その疲れの正体、実は『日焼け』かも。

 

 

 

 

 

 

WAKO’S

　Aggressive Design　

 

 

 

トップアスリートサンプロテクトファイター（日焼け止め）

￥3,850-

 

サンプロテクト＆クレンジングＳセット（日焼け止め＆日焼け止め落とし）

￥4,290-

 

リッププロテクトクリームエメレ（日焼け防止リップ）

￥3,080-

 

ウォータープルーフクレンジングオイル（日焼け止め落とし）

￥3,630-

 

ウォータープルーフクレンジングオイルＳ（日焼け止め落とし）

￥2,200-

 

スキンケアクリームウルス（肌ケアクリーム）

￥6,600-

 

アロマスクリーンタロス（虫よけスプレー）

￥1,760-

 

 

 

ケミカルメーカー『和光ケミカル/WAKO’S』が作る

 

アスリートの為の肌ケア用品『AggressiveDesign』

 

 

 

今回紹介したいのは日焼け防止アイテムの

 

『トップアスリートサンプロテクトファイター』です。

 

 

 

 

 

 

まず日焼けは夏だけのものではありません。

 

 

 

春先に半袖で走ったら肌が真っ赤になりませんか？

紫外線により肌が焼かれ、それを修復するために

血流が集中しているので肌が赤くなっています。

 

 

 

ではそれがどう『疲労』に繋がってくるのか。

 

 

 

血流は身体の代謝に大きく影響します。

運動中は『筋肉』と『内蔵』にエネルギーが多く消費され、

本来血流はそっちに使われるべきなのです。

 

 

しかし、肌に血流が周るとエネルギーがより多く必要になり、

つまり多くのカロリーを消費してしまい疲労に繋がります。

 

 

他のスポーツよりも長時間屋外で運動するサイクリングでは

日焼けでの疲労は想像以上に甘くは見られません。

 

 

 

『真っ黒に焼けば大丈夫』と思ってませんか？

 

 

 

実は真っ黒に焼けるのはメラニンが定着しているだけで、

日焼け防止効果は全くない事が既に分かっており、

メラニン中毒により痛みを感じていないだけなんです。

真っ黒に焼いても普通に紫外線で疲れます。

 

 

 

日焼けは油断大敵

 

 

 

前振りが大変長～～くなりましたが、

そこでスポーツ専用に作られている日焼け止めである

『トップアスリートサンプロテクトファイター』の出番です。

 

 

まずこの日焼け止めは『スウェットプルーフ』で、

どれだけ汗をかいても塗りなおしの必要がありません。

 

 

『ウォータープルーフ』の場合は外からの水をはじきますが、

日焼け止めと肌の間に汗を閉じ込めてしまう為、

２時間程度で溜まった汗が日焼け止めを流してしまいます。

 

 

しかし『スウェットプルーフ』は汗を外に効率的に流し、

朝から晩まで丸一日効果をキープしてくれるんです。

正直クレンジングオイルで落とすまで落ちません！

 

 

発売以来、私も毎年愛用し続けていますが、

べたつかずサラッとしているのもいいですね。

 

 

日焼け止めとしては唯一滑り止め成分が入っていて、

塗った手でレバーを握っても滑らないのもいいですね。

なので自転車だけでなくテニスや野球にも向いています。

 

 

 

 

 

 

日焼け止めは女性の為だけの物ではありません。

 

 

 

パフォーマンスを維持して快適に走りたい方は必須です！

シーズンインで肌を痛めてしまうその前に、

日焼け止めを上手に使って最高のシーズンを過ごしましょう。

 

 

 

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