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【立川東大和×cannondale】究極の二択!ロマンと性能のどちらを選びますか?『SuperSix EVO』
by: 長沢雄佑

  • 閉店告知
  •  こんにちは、東大和店スタッフの長沢です。

    今回ご紹介するのはこちら、、、

     

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    CANNONDALE SuperSix EVO

    Hi-MOD Disc Ultegra

    Team Replica / 54サイズ / 2021モデル

    ¥ 616,000 – (税込)

     

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    CANNONDALE SuperSix EVO

    Disc Ultegra Di2

    Cashmere / 51サイズ / 2021モデル

    ¥ 671,000 – (税込)

     

    長年プロチームに供給され続けアップデートを重ねてきた

    キャノンデールの代名詞とも言えるスーパーシックス。

     

    一見すると値段も見た目も同じように思えるこの二台ですが

    その中身はある意味究極の二択と言えるほど別物。

     

    前者のHi-MODは定価50万オーバー最高級フレーム

    機械式アルテグラと標準的なパーツを装備させ乗れる形にした

    いわばフレームの性能に特化した車体です。

     

    ハイエンドフレームに乗ってみたいというロードバイクに

    長く乗れば誰もが抱く夢を(比較的)手頃に叶えてくれます。

     

    対する後者はフレーム以外にも各パーツに満遍なく

    しっかりコストを割いていてトータルの完成度が高いという

    コンセプトが正反対な一台です。

     

    Hi-MODのコンポーネント類もグレードは低くありませんが、

    こちらはアルテグラDi2なのに加えて

    ホイールも前後で定価30万円する物を装備しています。

     

    リムハイト45mmで前後1540g高性能カーボンホイール

    走りに及ぼす影響は絶大です。

    そこに電動コンポの快適性・正確性が加わるとなれば

    走りの質が非常に高いものになるのは言うまでもありません。

     

    とはいえフレームがハイエンドであれば

    他のパーツをアップグレードしていく楽しみもありますし

    何よりロマンがあります。

     

    ハイエンドフレームという夢を買うか

    はたまた

    トータルで高性能な自転車を買うか

     

    どちらも非常に良いバイクですが、

    予算の限られる多くのロード乗りにとって究極の二択です。

    あなたはどちらを選びますか?

     

    今回ご紹介した以外にもワイズロード東大和店には

    最新モデルから特価車まで様々な車体が目白押しですので

    興味を持って下さった方はぜひ当店までお越し下さい。

     

     



     

     

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